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お子さんは現在の学校に入園する前に過去にデイケア、プリスクールを経験済みでしたか?
以前のデイケア、プリスクールをお辞めになった理由は? |
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はい。わいわい幼稚園は土曜日のみの通園なので、平日通っているプリスクールは辞めていません。 |
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デイケア、プリスクール探しは入園するどれくらい前から始めましたか? |
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最終的に決めるにあたって何件訪問しましたか? |
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お子さんを連れて訪問しましたか?連れて行かれた場合、トライアルはありましたか? |
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我が家ではわいわい幼稚園を「お稽古事」の一環として解釈している故、プリスクールとしてのリサーチは行いませんでした。 故、上記3問は該当しないと思います。 |
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決定したポイントは?(詳しく書いてください) |
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上記決定ポイントの「その他」にもありますが、少人数で楽しみながら日本を学んでほしいと思いました。
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教育方針など、どんな所に共感しましたか?(詳しく書いてください) |
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教師陣は、アメリカ在住暦が長く現地で教員をされている先生と、日本での教員経験をお持ちの先生を中心に構成されています。 所謂今時の「叱らない教育」とは逆の「悪い事をしたら叱る。」と大変厳しい先生方です。 もちろん良い事をしたり、がんばった時には沢山褒めても下さいます。 大人も兎角忘れがちな「けじめ」や「人に対する思いやり」を大事にされている点に共感しました。 |
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プログラム、カリキュラムの内容とお勧めポイント |
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教室は3歳から5歳児の園児が共有しています。 勉強は個人の進み具合に合わせ、ほぼマンツーマンの状態で指導して戴きます。 日本語だけではなく、簡単な算数や迷路のプリントなどもありました。 宿題もあるので、日頃からの積み重ねが効果を成している様に感じます。 |
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保護者のボランティアなど参加の有無、必要性はありますか? |
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強制はありませんが、父兄のボランティアは不可欠です。 PTA役員を中心に、運動会の準備や卒園アルバムの作成を行いました。 |
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子供に対しての先生の数は? |
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20人弱に対して教員2名、ボランティア1名。 |
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クラスに日本人はいますか?居る場合は人数を教えてください。 |
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多くの日本人(人数未確認)と数名のミックス(混血?)。 |
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教室の広さは? |
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正確な広さは把握していません。 |
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外遊びの場、フィールドは有りますか?その広さは? |
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外遊び用の遊具はありますが、所謂運動場はありません。 |
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一年を通してイベントや、フィールドリップなど有りますか? |
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日本の季節の行事(お正月、豆まき、ひな祭り、子供の日など)、運動会、卒園式。 前年度は遠足でコールズ・チルドレンズ・ミュージアムに行きました。 |
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子供が怪我、病気、ケンカなどをした時、保護者への報告方法は? |
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通園児に子供をサインイン(登録)する際に、父兄の連絡先(携帯番号など)を毎回記入します。 早退の場合はその番号に連絡があります。 病院へ行く必要がある場合は、州の規則に沿っての対処となり、その詳細は入園時に書面にて説明がありました。 |
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スナックタイムや、ナップタイムは有りますか? |
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スナックタイムはありますが、お昼寝はありません。 |
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施設、備品など十分ですか?
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日本の幼稚園と比べると不十分さを否めませんが、他の現地小規模プリスクールを見学した際にはほぼ同等だったと記憶しています。 |
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料金に対して内容は伴っていますか?
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十分に伴っています。 |
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お子さんはデイケア、プリスクールを気に入っていますか?
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大変気に入っています。 |
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保護者の方はデイケア、プリスクールを気に入っていますか?
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言語だけではなく、良い意味で「日本人らしい」考え方も身に着けてきている様に感じています。 やはり家庭では限界があったので、通わせて良かったと思います。 |
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日本から来たばかりで英語力がまだつたないお子さんに現在通っているデイケア、プリスクールを推奨出来ますか?
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はい。 |
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現在抱えている疑問、問題などありますか?
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いいえ。 |
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最後に何か一言あればご記入下さい
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週に一回、思い切り「日本」に触れる事が出来るわいわい幼稚園を、親子共々に楽しみにしています。 子供の個性を見抜き、良いところを存分に伸ばそうとして下さる先生方には、本当に感謝しています。 開園から未だ日が浅い幼稚園なので、イベントは先生方と父兄の「手作り感」がたっぷりです。 ママやパパが作った玉入れのお手玉を元気に投げている姿は、一生忘れないと思います。 |
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