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シカゴのエンターテイメント雑誌としてお馴染みのぷれ〜り〜誌を発行しいるMGAのご好意で住むトコ.COMにぷれ〜り〜誌のバックナンバーを掲載させて頂く事になりました。
2004年7月中西部最大のリゾート・ウイスコンシン・デルズ特集
シカゴから3時間半ほど北にドライブした所にあるウイスコンシン・デルズは中西部最大のバケーション・エリア。夏は20近くあるウオーターパークや、家族一緒に楽しめる沢山のアトラクションを求めて、各地から多くの人が集まってきます。今年の家族行楽にウイスコンシン・デルズは如何ですか?

ウイスコンシン・デルズを訪れる前に

デルズには本当に沢山のエンターテイメントがあり、レストランやイベントの中には前もって予約が必要なものもあるので、事前に下調べをしておく事をお薦めします。まずはデルズの観光局(800-223-3557:www.wisdells.com)に連絡してガイドブックを取り寄せましょう。ビデオやクーポン満載のパッケージを送ってくれます。何の準備も無くデルズに向かってしまった場合は、まずダウンタウンにあるビジターセンター(701 Superior Street 地図A)で情報を収集しましょう。

割引券について

複数のアトラクションを楽しもうと思っている場合は、ダウンタウン随所にあるキオスクで販売されている割引券を購入するのも一案です。アトラクションの数に応じて15%から最大35%までのディスカウントが見込めます。

デルズで遊ぼう!

ボート系:
ウイスコンシン・デルズの広大な自然は単に美しいだけでなく、地質学的にも興味を引かれる場所です。そんな壮大な自然を味わうにはここで紹介するボート系のアトラクションがお薦めです。
Original Duck
『デルズと言えばダック』と言われるほど地元観光に定着した感のあるオリジナル・ダック。この緑と白の縞々の入った乗り物は第二次世界大戦時に開発された水陸両用の軍車両を改造したものです。最初は森の中をタイヤで疾走するのですが、高低のあるかなりラフなクネクネ道をビュンビュン飛ばすので、ジェットコースターよりもスリルがあります。そのうちドッパーンという水しぶきと共にウイスコンシン川に突っ込むと、後は遊覧船のようにインディアン達が昔カヌーで行き来していたような赤く濁ったウイスコンシン川をゆっくりと下ります。そのうち浅瀬に来るとまたタイヤを使ってガンガン登り上がり、スタート地点に戻ってきます。面白い運転手さんに当たると大笑いしているうちにツアーが終わってしまう事でしょう。結構人気があるのでピーク時にはかなり混みますが、頻繁に出ているので、あまり待ちません。
地図B | 連絡先
Upper Dells Boat Tour / Lower Dells Boat Tour
『ボートツアー』はウイスコンシン川を区切るキルボーン・ダムより北に向かう『アッパー』と南に下る『ロウワー』の2種類があり、ボート乗り場も別々です。ほぼ30分毎に出航しますが、午後はかなり混雑するのでお早めに。どちらかと言うと『アッパー』の方がお薦めです。(ロウワーはダックでも行けるから)自然が長い年月をかけて作り出した岩の造形を楽しみながらゆっくりと遊覧を楽しみましょう。最初の見所であるWitches Gulch(魔女の峡谷)では一度ボートを降り、狭くなった岩の絶壁の合間を散策します。サンドストーンで出来た岩肌は雨水がしみ込み、岩の周りの温度が低くなっています。そのために外気の温度がどれだけ高くても途中にある『Witches Gulch』という通り道だけがひんやりしているのです。さらに進むと谷間が狭くなったり、暗がりになったりとミステリアスな雰囲気が続き、終点まで行くと売店やトイレがあります。一休みをしてボートに戻ると、また遊覧が再開されます。次にボートが停泊するのはStand Rockというデルズで最も伝説的な名所。頭でっかちなユニークな形をしたその岩は、下の層が風や水の浸食で自然にやせ細ってしまったのに対し、岩の上の層は風や水の浸食に強かったためこのような形体になりました。ここではメインの崖からそのユニークなスタンド・ロックへの1.5mほどのの隙間をシェパードがジャンプする芸を見せてくれます。スタンド・ロック以外にも信じられないような形をした岩が沢山あります。スタンド・ロックでの休憩を終えると再びボートに戻り、またゆっくりと川を下って発着所に戻ってきます。
地図C | 連絡先
 
Experience Jet Boats
『1200馬力のスピードボートが時速45マイルのスリル溢れるボートツアーにご招待』という謳い文句に嘘はありません。360°のスピンをされた時には頭はクルクル、心はドキドキ!大騒ぎしっぱなしの90分です。これも人気のあるアトラクションなので、要予約。
地図D | 連絡先
アトラクション系:
リゾート地というだけあってウイスコンシン・デルズには色んなアトラクションがありますが、ここでは編集部が実際に試したものの中でお薦め出来るものだけを紹介しています。
Tommy Bartlett Thrill Show
ウイスコンシンの生んだ稀代のエンターテイナー、トミー・バートレットが50年代に始めたサーカスを髣髴させるウオータースキー・ショーは、スキーヤー達が水上でピラミッドを作ったり、3人が空中でクルクルと回転しながらポジションを変えたりするので子供達にも大人気。お父さんはそんな子供の楽しそうな顔を見ながら炎天下でビールをガバ飲みできます。ただし夏は日差しが強いので焼きたくなければ屋根の下にあるカバード・エリアに座った方が良いかも。途中にインターミッションがあり、後半が始まりますが、後半のポリネシアダンスやオートバイショーなどは急いでいるならあまり見る価値は無いかも知れません。
地図E | 連絡先
Rick Wilcox Theater
リック・ウイルコックス・シアターは中西部で一番大きなマジック・シアター。ラスベガスでは高価過ぎて見る事が出来ないようなマジックがとてもリーズナブルな値段で楽しめます。「デルズでマジック?」と思うかも知れませんが、ショーはとてもテンポ良く進み、家族向けに色々と楽しいジョークやトリックがあるので子供にも大人にも人気があります。リックのマジックはイリュージョンというよりはロープやハンカチを使った本格的なもので、特に空中でハンカチが踊るトリックは絶妙。しかも最後にはあっと驚く素敵な仕掛けも用意されています。ロビーには手品ストアもあり、ショーの始まる前に子供を相手に色んなマジックを見せてくれるのもグッドです。全部で1時間45分ほど。要予約。
地図F | 連絡先
Tommy Bartlett Robot World & Exploratory
子供達に人気の高い『Robot World』は興味深い科学系の展示物に実際に触れたり、自分でも色々な実験をすることが出来る科学博物館のような所。ロシアの宇宙ステーション『ミール』のディスプレイもあります。大人も楽しめないわけではありませんが、どちらかというと子供向き。
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Mt. Olympus
マウント・オリンポスは色んな種類のローラーコースターやゴーカートのサーキットが沢山集まったアミューズメント・パーク。平面だけではなく、立体的になっているゴーカート場はかなり遊べますが、木製のローラーコースターは今にも壊れそうでハッキリ言って心臓に悪いです。その他にも小さな子供用の色んな可愛いライドもあります。
地図H | 連絡先
Extreme World
今デルズで一番話題になっているのが、このエクストリーム・ワールド。命綱を付けずに100フィートをフリーフォールするターミナル・ベロシティーや、スリングショットのような装置に取り付けられたシートで地上150フィートまで弾き飛ばされて落ちてくるイジェクション・シートをはじめ、バンジージャンプや、スカイコースターなど人間の限界に挑戦したい命知らず向けの数々のアトラクションがあります。
地図I | 連絡先
Lost Canyon Tours
渓谷と林の中を馬車に乗って自然を楽しむ約30分の静かなツアー。途中にある渓谷は、形成しているカンブリア砂石の10%が水分なので側を通ると気温が低くなり、触ると濡れたような感じがするのが興味深いです。30分なのであっという間だし、少し物足りないかも知れませんが、馬車に乗る前や後に馬に触ったりすることができるので、お子さんのいる家族には楽しいでしょう。
地図J | 連絡先
Wizard Quest
ウイザード・クエストは今年から開始したコンピューターCGとロールプレイング・ゲームの要素を兼ね備えたインタラクティブ・ゲーム。迷宮の中を進んでいくアドベンチャーは勇気と決断力を試されます。
地図K | 連絡先
ウオーターパーク:
夏のデルズと言えばなんと言ってもウオーターパーク!天気の良い日は大人も子供もアウトドア・パークで大はしゃぎ!雨の日やちょっと寒い夕方もインドア・パークがあるのでいつまででも遊べます。ホテルの中には宿泊客のみに開放しているところもあり、そういう所は規模こそ小さめですが比較的空いています。
Noah’s Ark(アウトドア)
36のウオーター・スライドを持つアメリカ最大のウオーターパーク。9時オープンですが、開店前からいつも長蛇の列が出来ています。11時を過ぎるとどのライドもかなり並ぶので、出来れば朝のうちに一通り回ってしまって、午後はノンビリしたいところ。必ず乗った方が良いのは超高速で降りてくる二人乗りのバミューダ・トライアングルと、一瞬空中に浮いた時は家族4人で絶叫してしまうカワバンガ。更にスリルを味わいたい人は10階の高さから一人で滑り降りるポイント・オブ・ノーリターンや、ほぼ直滑降の二人乗りライド、スティングレイもお薦め。ロッカールームはパーク内のいたる所にありますが、昼過ぎには一杯になってしまうので注意しましょう。タオルは貸し出してはいませんが、暑い日は直ぐ乾くので特別持ち歩く必要は無いでしょう
地図N | 連絡先
 
Great Wolf(ホテル内)
ホテルに泊まっている人専用なので空いています。インドアとアウトドアに分かれていて、アダルトオンリーのホットタブや、マッサージ、スパといったサービスも行っています。インドアでは5分おきに巨大なバケツに入った700ガロンの水が滝のように落ち込んでくるのですが、この瞬間は大人も子供も大喜び。その他にもかなり遊べるチューブ・スライドが二つあります。しっかりとしたトレーニングを受けたライフガードを80人以上も抱えているので家族連れも安心です。アウトドアの方はそれほど広くはありません。
地図O | 連絡先
Wilderness(ホテル内)
インドアとアウトドアプールがそれぞれ二つづつある巨大なホテル内にあるウオーターパーク。中でも新しいワイルド・ウエストの方がライドも多く、アトラクションも凝っています。ここもホテル利用者だけに開放しているので、殆ど並ばないのが嬉しいですね。ライドの中では暗闇の中を滑り降りてくるクロンダイクというライドは病みつきになる面白さです。温水のスパもあるのでプールで寒くなったら利用しましょう。
地図P | 連絡先
Kalahari(ホテル内)
インドアパーク世界一を誇るカラハリは想像を絶する大きさですが、そんなカラハリにまた新しいアトラクションとしてフローライダーが加わりました。これはインドアでサーフィンを楽しめるもので、誰もが安全に波乗り気分を味わう事が出来ます。カラハリは他のホテル系ウオーターパークと違って、宿泊していなくても料金を払えば入場できます。
地図Q | 連絡先
レストラン:
デルズのレストランはファミリー系が多いので、アメリカンスタイルのバフェ系が多く、あまり大した所はありません。でも、ここで紹介する2店はお薦めです。
Mexicali Rose
ウイスコンシン川のほとりにあるメキシカリ・ローズはアウトドア・バーもあるメキシカンレストラン。ウオーターフロントなので、昼間は最高の景色を楽しみ、涼しい風を受けながらグラスを傾けるのにグッド。また、夜は夜で7種類のマルガリータを楽しむ人たちで溢れるのでいつもとても賑やか。チキン・ケセディアがお薦め。
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Field’s
このフィールズはシカゴの高級店も真っ青のソフィスティケートなサービスが受けられるステーキの専門店。フランクロイド・ライトの弟子が設計したという素敵な店内にピアノの生演奏が響き渡ります。ステーキはどれも美味しいですが、中でもセンターカットは焼き方といい、ミディアムレア加減といい最高の出来。勿論他の店に比べると値段は高めですが、リゾート地なので正装をしていく必要はありません。子供連れもOK。ワインセラーの品揃えも豊富です。週末は予約を入れておいた方が良いでしょう。
地図M | 連絡先
スパ:
デルズは子供達だけの遊び場ではありません。数々のスパがある事でも知られています。中には3階建てのホテルそのものが全て『憩い』や『癒し』を考えて作られたスパ・ホテルもあるほどです。日頃の喧騒を忘れてゆっくりリラックスしてみませんか?

Sundara Spa & Inn
「サンダラ」というのはサンスクリット語で「美しい」という意味。場所自体賑やかな場所からは外れた森の中にひっそりと立っている『サンダラ』は、ホテルの空間だけでなく、料理やもてなし、そして道程までもが「癒し」を考慮して作られています。ホテルの入り口は天井の高い吹き抜けで、淡いチョコレートムース色の壁とスローなスージングミュージックが心地よく、穏やかにゲストを迎え入れてくれます。部屋によっては5人まで宿泊できる豪華なスイートは全部で26部屋。各部屋にはこだわりのシンクやバスタブが用意されており、一分間に10ガロンものお湯が出る8つのジェットシャワー付きのスイートもあります。寝具は全て上質の羽根布団、そして出てくる食事もオーガニック素材で作られたお料理という徹底ぶり。取材班が頂いたHibiscus Tea は喉ごしが最高で美味しく、飲み物一つでとても癒された気分になりました。

そんな『サンダラ』のスパはボディートリートメントとマッサージに分かれています。そしてサロンサービスの方はフェーシャルトリートメントとマニキュアやメークアップ、そしてヘアケアのサービスを受けることができます。これらのトリートメントを受けることが出来る部屋はカップル専用の部屋や、日本のお風呂のように身体を沈めるとお湯があふれ出すバスタブのある部屋、最新のヨーロッパ式スパを体験できる部屋など全部で14種類あります。マッサージやトリートメント等を受ける前に必ず健康に関しての質問に答える事になっているので、持病やアレルギー、または敏感肌等を確認してからセラピストが使用するオイルやクリームなどを決めてくれます。予約さえ入れておけばこれらのサービスを受けるのに『サンダラ』に宿泊している必要はありませんが、スパと宿泊、それに食事とゴルフを入れたパッケージなども用意されているので問い合わせてみてください。

また外にあるインフィニティー・プールもお忘れなく。このプールは片方の縁から水が滝のように外側に出るようになっているので、『サンダラ』の周りの素晴らしい自然と一体感を味わう事が出来ます。あたかも山奥の露天風呂に来たかのような錯覚を与えてくれます。冬は温水プールになっており、デッキもすべて暖房完備なので、雪景色を見ながらプールに入ることもできるようになっています。

レストランへの送迎は勿論、アムトラックの駅からサンドラまでの送迎を依頼することもでるので車をお持ちでない方でも気軽に小旅行をすることができます。あえて大人のためにつくられたこのサンダラを利用できるのは18歳以上に限られています。(場合によっては例外あり)
地図R | 連絡先

Cameo Spa Salon(Great Wolf Lodge内)
http://www.greatwolflodge.com/cameo.asp
地図O | 連絡先
Oasis(KALAHARI内)
http://www.kalahariresort.com/dayspa/
地図Q | 連絡先
ホテル:
デルズには安いモーテルから中西部を代表するようなリゾートホテルなどバジェットに合わせて数々の宿泊施設があります。ホテルを選ぶ際にはそのホテルならではの特典に注意しましょう。例えばGreat WolfやWildernessといった大型ホテルはゲスト専用のウォーターパークを持っており、混雑や駐車場に煩わされる事無くゆっくりと遊ぶことができます。
Wilderness
デルズ最大のリゾートホテル。ニューフロンティアとワイルドウエストの二つのセクションに分かれており、どちらにも専用のロビーがあります。とにかく宿泊者専用のウォーターパークの規模が大きく充実しているので、お買い得感があります。初めてウイスコンシン・デルズを訪れるのであれば一番無難な宿泊チョイスでしょう。
地図P | 連絡先
Great Wolf Lodge
決まった時間に音楽を演奏するロビー中央のクロックタワーが人気。子供が動物と遊べるアクティビティーなども用意されています。暖炉付きのファミリースイートでは最高6人までが一緒に泊まる事が可能です。どの部屋にも冷蔵庫や電子レンジなどが付いており、中にはジャクージ付きの部屋も。ホテル内には子供向けの色んなアトラクションが用意されているが、その中でもワイリーズ・ウッズというフォーム製の柔らかいボールを使って遊ぶプレイランドは人気があります。
地図O | 連絡先
Sundra Inn & Spa
間違いなくデルズだけでなく中西部最高級のホテルの一つでしょう。詳しくはスパの欄をご参照ください。
地図R | 連絡先
キャンプ場:
ウイスコンシン・デルズでは15以上のキャンプ場があります。シーズン中はかなり混雑が予想されるので予約が必要です。キャンプ場で宿泊代を節約した分昼間に大暴れする人たちが多いみたいですね。

キャンプ場の詳しい情報はウイスコンシンデルズ観光局のホームページ(www.wisdells.com)にあるLODGINGのセクションでCamping Groundをお選びください。

連絡先一覧表:

アトラクション名 電話番号 ウエブサイト
Original Duck 608-254-8751 www.wisconsinducktours.com/
Upper Dells Boat Tour 608-254-8555 www.dellsboats.com/
Experience Jet Boats 608-254-8246 www.dellsjetboats.com/
Tommy Bartlett Thrill Show 608-254-2525 www.tommybartlett.com/
Rick Wilcox Theater 608-254-5511 www.rickwilcox.com/theater.html
Tommy Bartlett Robot World & Exploratory 608-254-2525 www.tommybartlett.com/
Mt. Olympus Theme Park 608-254-2490 www.mtolympusthemepark.com/
Extreme World 608-254-4111 www.extremeworld.com/
Lost Canyon Tours 608-254-8757 N/A
Wizard Quest 608-254-2184 N/A
Mexicali Rose 608-254-6036 www.mexicali-rose.com/
Field's 608-253-1400 www.fieldsatthewilderness.com/
Noah's Ark 608-254-6351 www.noahsarkwaterpark.com/
Great Wolf Lodge 608-253-2222 www.greatwolflodge.com/
Wilderness 608-253-9729 www.wildernessresort.com/
Kalahari 608-254-5466 www.kalahariresort.com/
Sundara Spa & Inn 608-253-9200 www.sundaraspa.com/
Cameo Spa Salon 608-253-1612 www.greatwolflodge.com/cameo.asp
Oasis Day Spa & Salon 608-254-5466 www.kalahariresort.com/dayspa/

 
     
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