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  食べる:シカゴでレストランに行くための手引き


日本と違うアメリカのレストランでのマナーやチップ、リザベーションの方法から服装、食べ物の種類などについて役立つ情報を集めてみました。

予約の取り方 ドレスコード
レストランでのマナー レストランでお酒を飲む場合
支払い チップ
子供づれの場合の注意点 レストランのパーキング
注文の際に役立つあれこれ  

予約の取り方

 全てのレストランで予約が必要というわけではありませんが、話題のあるレストランやグループや家族で行く場合は、スムーズに席につくためにもしておくにこした事はありません。当然人気のレストランは予約が取りにくくなっており、場合によっては4ヶ月前から土曜日は一杯なんて所もあります。ただレストランによって「WALK-IN ONLY」と呼ばれる、予約を取らない所もあります。ただし、この手のレストランでも定数以上(通常は6人)のであれば予約が取れる事もありますので確認してみてください。また、高級レストランなどでは、予約時にクレジットカード番号を求められる所もあり、24〜36時間以前に連絡せずにキャンセルすると一定額($25〜$35)をカードにチャージされる場合もありますのでご注意ください。

特に人気のレストランへへ週末の混雑時へ行く場合や大人数でいく場合は、待ち時間を少なくするためにも出来るだけ早めに予約しておくほうが無難です。最近ではお店のウェブサイトからオンラインで予約が出来るところも増えましたし、オンラインオーダー&テイクアウトも簡単にできるようになったので、かなり便利です。 特別なリクエストがある場合(子連れ、ハンディキャップ、食べられないもの)は予約時に伝えましょう。また、高級レストランの場合はドレスコードバレー・パーキングの有無、近くにPARKING VALIDATIONをしてくれる駐車場があるかなどを確認しておくと当日に安心して行くことができます。

ドレスコードについて

No Dress Code 基本的には短パン、スニーカー、サンダルでもOK
Casual 基本的にはNo Dress Codeと同じ。ただし、穴あきのジーンズなどや、タンクトップは駄目という所も時々あり。
Smart Casual ジーンズ・短パンは×。半そでは?(状況次第)。スニーカー、サンダルは当然不可。シャツは襟のあるものが良いでしょう。タートルネックならジャケットと合わせるべき。ネクタイの着用はお洒落な装い(例えばカシミアのセーターなど)であれば無くてもOK。
Business Casual Smart Casualよりももう少しキッチリ。ネクタイはしておいた方が無難。スーツである必要は無いが、ジャケットは必要。
Dressy Casual カクテルパーティーの時などにこう指定されている事がある。基本はBUSINESS CASUALプラス・アルファという感じ
Semi-Formal 男性ならスーツ、女性ならカクテル・ドレス
Formal 男性はタキシード、女性はイブニング・ドレス(ロング・ドレス)

レストランでのマナー

ファースト・フードを除き、大抵のレストランは入り口付近に案内してくれる人がいますので、案内されるまで待ちます。アメリカのレストランの場合はサーバーのテリトリーなどが決まっているので、勝手に席につかないようにしましょう。人数を伝えると、見合った席に案内してくれます。いっぱいの場合はウェイティング・リストに名前と人数を書いて名前が呼ばれるのを待ちます。席に案内されたら、テーブル担当者のサーバーが来ます。チップ制のアメリカでは、オーダーやリクエストがあるときは担当のサーバーを通してやりとりするのが基本です。

レストランでお酒を飲む場合

アメリカでは飲酒に関する年齢制限が厳しいので、レストランやバーでお酒を頼む際には必ずといって良いほどIDの提示を求められます。飲む予定がある方は運転免許証IDカードを忘れずにもっていきましょう。また飲酒運転の取り締まりも厳しいですので、運転する必要がある人はアルコールを控えましょう。

支払い

ある程度食事が済んだことがわかると、サーバーが自動的にチェックを持ってくることもありますが、そうでない場合はサーバーに「Check, please」と頼んで持ってきてもらいます。チェックはノートのようなものではさんである場合もあれば、そのままの場合もあります。アメリカのレストランではテーブルでの支払いが一般的ですが、レストランによってはレジで後払いのところもあります。その場合はチェックを持ってそのままレジにむかいますが、チップはテーブルの上において請求額のみレジで支払うこともできれば、チップも一緒にレジで支払うこともできます。

クレジットカードで支払う場合:

クレジットカードをチェックノートに挟んでおくか、ノートがない場合はレシートの上においておくとサーバーが取りにきます。しばらくするサーバーが明細書と請求書、領収書、クレジットカードを一緒にもってきます。請求書に記載されたカードナンバーを確認したら、請求額にみあったチップの金額とそれを足した合計金額を記入し、サインをします。領収書(Copyと書いたもの)は本人用の控えになりますので、請求書に書いた金額を記載してクレジットカードと共に忘れずに持って帰りましょう。

現金で支払う場合:

チップを含めた金額をそのまま払うときは、その金額をチェックノートにはさむか、レシートの上において店をでます。サーバーが取りに来たときは、おつりをもってこないように、『No change』とはっきり伝えましょう。お釣りがほしい場合は逆に『$○○ Change, please』と伝えると必要な額のおつりをもってきます。請求額を先に支払ってチップを後払いする場合は、『Change. Please』といっておつりをもらい、その後テーブルの上にチップ分だけおいて帰ることもできます。

チップ

日本にはチップを支払う制度がないので戸惑う方が多いとおもいますが、チップを支払う際に注意する点は「チップにいくら払うのか?」、「請求額にチップが含まれていないか?」ということです。まず請求額をみてください。Subtotalの金額の下にService chargeというのがありませんか?あればサービスチャージがすでに加算されているのでチップを重複して支払う必要はありません。このサービスチャージというのは主に高級レストランでの食事や6人以上の団体での場合に発生するようです。さてチップをいくら払うか、ということですがWikipediaなどによるとアメリカのレストランで支払われるチップはTAXを含まないSubtotalの金額の15〜20%分になるそうです。とはいってもウェイターの態度やサービスがあまりにもひどい場合はそれ以下でもいいですし、非常に満足いった場合はそれ以上でもかまいません。要はサービスに対する感謝の気持ちになりますので、しっかりと評価する気持ちで支払いましょう。

子供づれの場合の注意点

よく、『子供は何歳くらいからレストランに連れて行っても良いですか?』という質問を受けますが、編集部の経験上、よほどの高級店でない限り、子連れでも気にする事無くレストランに行っても構わないと思います。どうしても気になるようでしたら、予約時にお店に聞いてみると良いでしょう。ただ、やはり乳飲み子が泣いてばかりいては周りの方にも迷惑がかかりますし、親御さんもゆっくりと食事は出来ないでしょうから、その辺はご自分で判断してください。編集部では子供を連れて行くときはポータブルの動画を保存したタブレットや本、お絵かきなどを持参しています。また、時間も出来るだけ混まない早めの時間を選んで行くようにしています。

レストランのパーキング

VALET PARKING

郊外のレストランは大抵無料のパーキングが用意されていますが、ダウンタウンでは駐車場を探すのは大変です。お洒落系レストランの中にはレストランの前でクルマを停めて、従業員に鍵を渡して駐車してもらうというVALET PARKING(バレーと読みます)というのがあります。非常に便利ですし、SELF PARKなどに停めるよりも安かったりすることもあります。
駐車分の支払いは普通、帰宅時にクルマを受け取る際がほとんどです。レストランによっては中で支払う場合もあるので確認しましょう。車をもってきてもらった場合のチップは2〜5ドルのチップを渡すのが妥当だそうです。(Wikipedia参照)
たまに盗難騒ぎがありますので、トランクや座席に貴重品を置かないようにご注意ください。

PARKING VALIDATION

バレー・パーキングが無い時などに、レストランがサービスとして近くの駐車場と提携し、そこでもらった駐車券をレストランに持っていくとVALIDATEと言って全額か、部分的にディスカウントしてくれる事があります。パーキング・バリデーションの有無はリザベーションの際に確認しておきましょう。

注文の際に役立つあれこれ

アメリカのレストランで料理を注文すると、パンやサイドディッシュの種類、サラダにかけるドレッシング、お肉の焼き加減、卵の調理方法などを聞かれることがよくあります。英語に慣れていない場合はこのやりとりが面倒に感じられるかもしれませんが、きかれることは大体同じなので何度か繰り返していると楽しくなってくるはずです。食事別によく聞かれるチョイスをリストしましたので参考にしてください。

<朝食編>

アメリカの典型的な朝食に、パンケーキやトーストにソーセージやベーコン、ハッシュド・ポテト、卵がついてくるメニューがあります。レストランではハムやソーセージの種類や卵、ポテトの調理法をどうするか聞いてくるところがほとんどですので、以下を参考にしながらリクエストしてみましょう。目玉焼き一つをとっても色んな呼び名がありますね。

アメリカの代表的な朝ごはん

エッグベネディクト
Egg Benedict

トーストしたイングリッシュマフィンに、カナディアン・ベーコンとポーチド・エッグ、それに濃厚なオーランデ-ズ・ソースをたっぷりかけた贅沢感溢れるアメリカの朝ごはん。

ソーセージグレービ&ビスケット
Sausage Gravy & Biscuit

焼きたてのビスケットに、スパイスのきいたソーセージを使ったグレービーソースをかけたアメリカ南部の伝統料理。

グリッツ
Grits

とうもろこしの表面の固い皮を取り除き粉にしたものを煮たもの。おかゆのように淡白な味なので好みでバターや塩を入れて食べます。

パンケーキ
Pancake

日本でいうホットケーキにあたりますが、材料に牛乳ではなくバターミルクを使っているため、日本のホットケーキよりも軽くてふわっとしています。かけるシロップも色んな種類があります。

シナモンロール
Cinnamon Roll

シナモンシュガーを巻き込んで焼いた朝食用の菓子パンで、上に甘いアイシングがかかっています。風味豊かなシナモンの香りが立ち込める焼きたては格別です。

オートミール
Oat Meal

押し麦を乾燥したもので、水や牛乳と一緒にあたためて食べます。味はないのでお好みでハチミツをかけたり、ココアを入れたりして食べます。最近は世界的に健康食品として取り上げられているので、オンラインで色んなレシピが見つかります。

コーヒーケーキ
Coffee Cake

名前からしてコーヒー味のケーキを想像しますが、なんと材料にはコーヒーは使われていません。シナモンとナッツが入った素朴なケーキで、コーヒーにぴったりなことからこの名がつけられたそうです。主に朝ごはんに食べられます。

ワッフル
Waffle

ふわふわのベルギータイプと薄めでかりっとしたアメリカンタイプがあります。旬のフルーツやクリーム、シロップなどと一緒にいただきます。

クレープ
Crepe

チョコやフルーツを使った甘い系のものだけでなく、野菜やチーズ、ハムなどをいれたおかず系のクレープも人気です。日本のクレープに比べると生地がやや厚めでもっちりしたタイプが多いようです。

フレンチトースト
French Toast

トーストを使ったスタンダードなものをはじめ、お店によってはバナナブレッドやブリオッシュなどを使った変り種のフレンチトーストもあります。

マフィン
Muffin

アメリカのマフィンは中力粉が使われているので、ずっしり&もっちり、そしてサイズも大きめです。ドライフルーツやチョコチップ入りなど種類が豊富。

ドーナツ
Donut

チョコレートやカラフルなシュガーグレイズのかかったものや、中にクリームがぎっしり詰まったものなど、かなり甘めのものが多いです。 イーストで膨らませたフワフワタイプとベーキングパウダーを使ったケーキタイプのドーナツがあります。


卵の調理法

目玉焼き(片面焼きで黄身は液状) Sunny-side up
目玉焼き(両面焼きで黄身は液状) Over easy
目玉焼き(両面焼きで黄身は半熟) Over medium
目玉焼き(両面焼きで黄身は固め) Over hard
スクランブルド・エッグ(炒り卵) Scrambled egg
ポーチド・エッグ(湯に落とした卵) Poached egg
ゆで卵 Boiled egg
オムレツ Omelet

朝食に選べるハム・ソーセージ・ベーコン

カナディアン・ベーコン
Canadian bacon
脂肪分の少ないロース肉をつかったベーコン。塩気も強すぎずベーコンというよりは日本のハムに近い。
ベーコン
Bacon
日本のベーコンよりも塩気が強めです。脂が完全に落ちるまで、カリカリに焼いたクリスピーなベーコンがアメリカ流です。
ソーセージ・リンク
Sausage links
塩漬けされた朝食用の豚挽き肉をソーセージと呼びます。色んなスパイスやハーブが効いていて、リンク(棒状型)に形成されています。
ソーセージ・パテ
Sausage patties
上記と同じく塩漬けの豚挽き肉をパテ(平たい丸型)状に形成したものを指します。

朝食に選べるサイドポテトメニュー

ハッシュ・ブラウンズ
Hash Browns
日本でいうハッシュド・ポテトのことで、千切りまたはみじん切りしたじゃがいもを炒めたもの。
コーンド・ビーフ・ハッシュCorned Beef Hash ゆでたジャガイモとみじん切りにしたコーンドビーフをいっしょに炒めたもの。
ホーム・フライズ
Home Fries
角切りポテトを玉ねぎやピーマンなどの野菜と一緒にバターで炒めたもの。


<昼食・夕食編>

サンドイッチなどを頼む場合は、パンの種類が選べることがあります。最近ではホワイトブレッドよりもヘルシーとされるホールウィートを選ぶ方も多いようです。またサラダのドレッシングも色々あるので、分からない場合は自分の味の好み(甘いもの、またはサワーなもの)をサーバーに伝えてアドバイスを伺うとよいでしょう。肉や魚料理の付け合わせによく出てくるポテト料理もマッシュポテト以外に色んなチョイスがあります。

アメリカで食べられる主なパンの種類

ホワイトブレッド
White bread
小麦粉のみを使ったパン
ホールウィート ブレッド
Whole Wheat bread
穀物全般を使ったパン
ライ ブレッド
Rye bread
ライ麦を使ったパン
サワードウ ブレッド
Sourdough bread
穀物の発酵菌を利用して膨らませたパン。名前のとおり酸味があります。
ピタブレッド
Pita bread
平たい円形状のパンで中が空洞のポケット状になっている。そこに好みの具をいれて食べます。
イングリッシュマフィン
English muffin
直径10cm前後の丸いパンで回りにコーンミールがまぶしてあります。横半部にスライスして食べます。
ベーグル
Bagel
発酵させてからゆでて焼くので、外側は香ばしく中はもっちりと柔らか。油分が使われていないヘルシーなパンです。
ディナーロール
Dinner roll
食事とともに食べるロールパン
エッグロール
Egg roll
卵を使った、ふんわりと甘いパン
プレッツェル
Pretzel
柔らかいパンタイプと固いスナックタイプがある。パンタイプはマスタードなどをつけて食べます。
コーンブレッド
Corn bread
コーンミールを使って焼いた生地はぼそぼそしていますが、噛むほどにコーンの甘みが味わえるパンです。
ビスケット
Biscuit
ショートニングを使い、重曹やベーキングパウダーで膨らませているのでサクサクとしています。
スコーン
Scone
ビスケットに似ていますが、こちらはショートニングのかわりにバターを使用しています。ドライフルーツやチョコチップなどを入れた色んな種類があります。


レストランで選べるドレッシングの主な種類

ランチ
Ranch
マヨネーズ、バターミルク、玉ねぎなどを使った一番オーソドックスなドレッシング。
サウザンアイランド
Thousand island
マヨネーズ、チリソース、トマトペーストなどを使ったマイルドなドレッシング。
イタリアン
Italian
オリーブオイルと酢がベースに使われた酸味のあるドレッシング。
バルサミコ
Balsamic vinegar
バルサミコ酢のコクのある酸味が特徴的なドレッシング。
フレンチ
French
オリーブオイルに酢やトマト、砂糖を加えた甘酸っぱいドレッシング。
ハニーマスタード
Honey mustard
蜂蜜やマスタード、酢がベースのドレッシング。マスタードのツンとした辛さと蜂蜜の甘さが絶妙です。
シーザー
Caesar
ニンニクや卵黄、オリーブオイル、レモン汁、アンチョビを使ったドレッシング。通常パルメザンチーズとクルトンをたっぷり使ったサラダにかけます。


レストランで選べる主なポテト料理の種類

マッシュドポテト
Mashed Potato
ゆでたじゃがいもをつぶしてバターや調味料で味をととのえたもの。
フレンチフライ
French Fries
日本でいうフライドポテト。略して「フライ」ともいいます。スイートポテトを使ったフライもあります。
ベイクドポテト
Baked Potato
ホイルに包んでオーブンで焼いたじゃがいものこと。バターやサワークリームをのせて食べることが多いです。
ダブルベイクドポテト
Double baked potato
オーブンで焼いたじゃがいもの中身をくりぬいてマッシュポテト状にして、それをまた皮に戻しいれてオーブンで焼いたもの。Twice bakedとも呼ばれる。

 

(2023年6月作成)

 
     
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