結果を出すことが何よりも求められるプロや国際レベルの運動選手にとって、最も重要なことの一つが健康管理であり、常に最高の能力を発揮できるようにしなければなりません。しかし、厳しく激しい訓練や競技を継続する彼らにとって、怪我や疲労等による身体各部の損傷は日常茶飯事であり、その対処法は選手生命にすら関わります。そんなアスリート達に共通する秘密の身体ケアがあるのを貴方はご存知ですか。
今年、ゴルフ界に新たなスーパースターが誕生しました。彼の名はジョーダン スピース。マスターズに続いてUS Openに優勝し、同じ年にこの2つの大会を制した初めての選手となりました。彼はそれぞれの大会の優勝後のコメントで、コーチやトレーナー、そしてカイロプラクターの名を挙げて、彼の支援をしている人達に感謝の言葉を述べています。
また、誰もが知るゴルフ界の巨人、タイガー ウッズ。彼は、「思い出せる限りの昔から私はカイロプラクターに通い続けています。それは私にとってスイングの練習をするのと同じ位に私のトレーニングにおいて重要なのです」と語っているのは有名です。
バスケットボール界の伝説、マイケル ジョーダンは、「私はカイロプラクターに通い始めるまで、どれ程まで向上するのか知りませんでした。カイロプラクティックを受けだして以来、私は精神的にも肉体的にも跳び踊る程に向上しました」と述べています。
世界的スターであるアーノルド シュワルツェネッガーは、「ボディービルダーやフィットネス系の人々は、健康や体形を維持する為に、とても頻繁にカイロプラクティックを利用しています。怪我をする前にカイロプラクターに通うことがより良いことを私は知っています。私達、世界のフィットネスと世界のカイロプラクターはパーフェクトなチームです」と語っています。
オリンピック陸上金メダリストのウサイン ボルトは、「私は常に金メダルを勝ち得ている訳ではない、しかし私が勝つ時は、私は(カイロプラクティック)のアジャスト(矯正)を先ず受けている。健康を維持しよう、私の友よ」と述べています。
オリンピック陸上金メダリストのダン オブライアンは、「カイロプラクティックはランニングにとって必須といえるものである。 もし私がその価値の比率を付けるなら、定期的なカイロプラクティックによって、競技能力が8〜10%向上しているということができるだろう」と語っています。
アメリカン・フットボールの偉人、ジョー モンタナは、「私はカイロプラクターに通っており、彼は本当によく私を助けてくれました。 カイロプラクティックは私の試合の大きな部分を占めています」と述べています。
スポーツ医学ガイドの監修を勤めるトーマス ハリス医師は、「姿勢の安定性と協調性は、ケガの予防と、スポーツでの能力発揮において不可欠である」と述べカイロプラクティックの有用性を暗示しています。
運動生理学者のセアン アトキンス博士は、「少なく見積もっても世界クラスのアスリートの90%以上が、パフォーマンス向上や怪我の予防の目的で定期的にカイロプラクティックを受けている」と調査結果を発表しています。
今回紹介したのは、プロや国際レベルの運動選手、スポーツ医学や運動生理学の著名な専門家がカイロプラクティックを評価し推薦しているコメントの極一部ですが、こういったプロの体験に基づく評価から、彼らの素晴らしい活躍の秘密にカイロプラクティックがあることがお解かり頂けたのではないでしょうか。
私のクリニックでカイロプラクティックを受けてから日本に戻り、2007年度のトーシン・アセットレディースカップで優勝された中島真弓プロや、全米剣道選手権大会で3位入賞、シカゴのテニス大会で優勝された患者様など、身近な体験談も沢山あります。是非、貴方にもカイロプラクティックの真価を体験して頂きたいと思います。