
双葉会にガドガドが帰ってきた!
少し報告が遅くなってしまいましたが、先月双葉会の体育館に日本の「こどもの城」からガドガドというグループがやって来ました。ANAのスポンサーのもと行われたこのイベントは、今年でシカゴは4回目を迎えます。ガドガドは、青山にある「こどもの城」の音楽ロビーのスタッフと、サポートをしている音楽家達が集まって展開している音楽グループで、こども達を対象に世界中の様々な楽器などを使って音楽の楽しさを伝えています。
歌あり、ジャグリングあり、コメディーや、ダンスありととっても盛りだくさんのイベントは既に全日校の生徒さん達のあいだでは有名なのか、ガドガドの皆さんが登場すると、待ってましたとばかりに子供たちが大喜びで迎えます。パフォーマンスが始まると、子供たちは自然と立ち上がり、音楽に合わせて体を動かして楽しんでいました。後ろで観ていた保護者の皆さんも自然と体が動いてしまっていたほどです。
子供の好きそうなリズミカルな音楽と大爆笑のパフォーマンスの中、どんどんとイベントは進んでいきます。コップを使ったジャグリングでは、子供たちが目をみはるような驚きの連発に、取材班も一緒になって息をのんでしまいました。
毎年ガドガドさんのパフォーマンスをみていると、自分の子供たちとの時間の過ごし方を考えさせられます。以前は、体を使って一緒に遊んでいたのに、最近では子供に求めるままに携帯ゲームをさせたりしています。勿論バランスが大切なのだと思いますが、子供と一緒になって何かをやったり、笑ったり、考えたりする時間を持つことの大切さを教えられます。
それに、ガドガドのみなさんと一緒になって拳を高々と突き上げている子供たちをみていると、実は楽しませてもらっているのはこっちなのかもな?とも思います。事実、家に帰ってガドガドの皆さんのマネをしてみると、子供たちは大喜びでニコニコ笑ってくれました。その笑顔には色んなことがふっとぶようです。
勿論、プロであるガドガドの皆さんのパフォーマンスは、見たこともない不思議な外国の楽器を使ったり、聞いたことの無いようなリズムを使って子供達を盛り上げているのですが、ちょっとした工夫をすることで私達にも子供達をもっと楽しませる事ができるんだという事や、子供を楽しませる事が私達大人にとってこんなにも楽しい事なんだ、という事を教えられた一日でした。
ガドガド:ピアノ、ドラム、ベース、ボーカルの4人編成で、世界の民族音楽も取り混ぜ、楽しませてくれるグループです。童謡やクラシック曲などをユニークにアレンジ、幼児から大人まで楽しく参加できます。日本やヨーロッパでの公演のほか、NHK幼児番組『おかあさんといっしょ』にも出演し、人気を集めています。
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