お店のキャッシャーなどでの店員さんの態度で落ち込む

西海岸から１年程前にシカゴ郊外に引っ越してきました。

シカゴに来た当初からコロナの規制中で通常通りではないのかもしれませんが、
シカゴ郊外の店員さんの態度が冷たく感じて悲しくなってしまいます。
現在のアジアのヘイトクライムの現状も重なり私が過敏になっているのかもしれません。
西海岸では店員さんがレジなどでも気軽に話しかけてくれて楽しく会話もしていたのですが
前後の人には笑顔で話したりしているのに私の時には無言で対応されるような事が続いて、
自分がマスクをしているから不審な雰囲気を醸し出しているのかなと
積極的に「ハーイ」と声をかけてみたりもしましたがあまり変わりません。

こちらに来て何でも話せるような関係の友人がいないので
皆さんのご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

　モヤモヤさん、　そうでしたか。　それは　ちょっと落ち込みますよね。
私はもやもやさんと反対に　西海岸に行った時（コロナ前の話です）にお店に入ったときに　なんか冷たい態度を取られて（でも相手はアジア人でした）西海岸はコンサバ？なんて思ってました。
で、本題ですが、私は　シカゴにかなり長く住んでいますが、逆にこちらの人は冬が長いせいか、よく天気の話をしてきたり、レジでも　ショートトークしたりしています。　アジア人だからって　差別を感じたことはないです。これは私がたまたまラッキーなのかもしれないですが。
　だから　たまたま　そういう人にあたってしまった。ってことはないでしょうか？　NYに住んでいる従妹がこちらに遊びに来たときに（NYは知らない人から話しかけられたら　泥棒か何か怪しい人だと思えと言われているそう）、　シカゴの人って　すっごい人懐っこいって　驚いていました。　私はシカゴ市内に住んでいるので郊外よりも人種が色々なのかもしれないですが、　参考までにお伝えします。
あまり気にしない方が良いですよ。　　

モヤモヤさん、

シカゴ郊外へようこそ！
私は北西部郊外に25年ほど住んでいますが、あからさまな人種差別を感じたことはありません。
単に自分がぼーっとしている可能性もありますが（笑）それに私はアメリカでシカゴ郊外以外のところに
住んだことはほとんどないと言うに等しいので参考にならないかもしれません。
ただ最近アジアヘイトクライムが増えているというニュースを聞くたびに、怖い世の中になってしまったなとは
思いますね。コロナを恨んでも仕方がないですけど。。。

モヤモヤさんがご自分から店員さんに話しかけられたのは素晴らしい一歩だと思います。
つい気になって心配な顔をされているよりも、笑顔でいることを心がけてみたらいつの間にか
周りも和んでくるかもしれないですよ。もちろんマスクもしていますし顔から読み取れる雰囲気には
限りがありますが、それでも大事なのは笑顔でいることのはず！
正直一年以上もコロナウイルスの影響で色々制限されていて誰もが疲れています。
お店の店員さんも感染リスクの高い職場で疲弊しているのかもしれません。
少しでも早く以前のような毎日を過ごせるようになるといいですね。
そしたら状況も色々変わってくるような気がします。
モヤモヤさんが元気にシカゴ郊外生活が少しでも楽しくなることを願っています！

トピ主様、お気持ちお察しします。確かに西海岸からシカゴへ引っ越すと、人が冷たいと感じますよね。私も西海岸からシカゴへ来た時は同じように感じました。それから、COVIDでの様々な制限と、まだ慣れない土地での生活で、トピ主様はもしかすると少々緊張しておられるのかもしれません。それはエッセンシャルワーカーとして不特定多数の人と接しなければならないキャッシャーも同じだと思います。今は以前に比べると社会全体が緊張していますから、個人的に捉えなくても良いと思いますよ。