邦画「ボクは坊さん」がシカゴエリアで上映されます。
上映は2日間のみで、両日とも日本からこの日のために来米した真鍋監督の質疑応答セッションがあります。
この機会にぜひご参加ください!
【解説】白方光円(伊藤淳史)は住職だった祖父の突然の死を受け、24歳にして書店員から四国八十八ヶ所霊場第57番札所・栄福寺の住職に転身。この寺で生まれ育ったものの、専用のグッズや個性豊かな僧侶との出会い、檀家の人々との関係など、初めてのことばかりだった。さらに地域の顔役を務め、葬儀や結婚式で様々な人の節目に立ち会い生死に向き合う中で、思い悩むことも多々ある日々。そして住職になったばかりの身に何ができるのか、光円は試行錯誤していく。。「ALWAYS 三丁目の夕日」で知られる制作プロダクションのROBOTが手がけ、同社所属の映像クリエイター、真壁幸紀が長編映画監督デビューを果たした。
チケットは以下のウェブサイトから購入できます。
○5月4日(水)7:30pm〜
AMC River East 21(322 E. Illinois St, Chicago)
○5月8日(日)2pm〜
The Wilmette Theatre(1122 Central Ave. Wilmette)
【Web】www.asianpopupcinema.org
【電話】312-315-6393
1編集 - 最終更新ユーザ:住むトコ.COM編集部6(2016年 04月27日 22:50:33 )