スピード違反にせよ、その他の違反にせよ、人身事故などの大事で無ければ、罰金プラスアルファでトラフィックスクールに行く事で、スプリングフィールドの記録から抹消してもらう事が可能です。(記録が残ると保険料金が上がるなどの弊害があります。)
ポリスオフィサーにチケットを切られると、オフィサーが詳しく説明してくれますが、切られたチケットに引っ付いてくる封筒を使ってトラフィック・スクールにアプライします。通常この封筒には下記の3つの選択があります。
- 20マイル以下のスピード違反の場合は120ドルを払う。21以上、30マイル未満のスピード違反の場合は140ドルの罰金を支払う。シートベルト締め忘れの場合は60ドルを支払う。この場合はスプリングフィールドにあるSECRETARY
OF STATEに報告され、記録が残ってしまいます。(2010年10月確認現在)
- 上記の罰金に27ドル足してトラフィック・スクールに通う事により記録を抹消してもらう。(2010年10月確認現在)
- 無罪を主張する為に裁判所へ行きたいという旨を伝え、スケジュールを教えてもらう。
3番を除いて上の二つを選んだ場合は裁判所に行く必要はありません。(カネで解決)ただし、既に何度も捕まっていたりするとトラフィックスクールへのアプリケーションが拒否される可能性もありますので注意が必要です。
トラフィックスクールには実際に学校に行くタイプとインターネットで行なうタイプがあります。どちらを選んでも基本的には4時間拘束されます。(一定期間内に2度捕まった場合などは8時間拘束の時もあります。)
それではトラフィックススクールの申し込み方について説明しましょう。
申し込みには次のものが必要です。これらをチケットを切られてから7日以内に郵便にて投函します。
- 切られたチケットのコピー(オリジナルは手元に取っておきましょう)
- 罰金プラス27ドルのチェック(現金は受け付けていません)
- トラフィックスクールのアプリケーション・フォーム
- ボンドを現金で支払った場合はそのコピー(ボンドについては下記参照)
トラフィックスクールのアプリケーションには次の6項目を埋める箇所があります。
- インターネット版のスクールを希望するか
- 希望する言語(選択は英語、スペイン語、ポーランド語、手話)
- 希望する日(土曜日、もしくは平日)
- 希望する時間(午前八時、午後一時、午後六時(土曜日はなし))
- 希望するエリア(各エリアの詳細はアプリケーションに書いてあります)
- 一番優先する事(3,4,5の中で一番優先する事を選びます)
あとは住所や生年月日、免許証番号などを書き入れるだけです。
ボンドについて)通常は免許証を取り上げられますが、出張があってレンタカーが必要な場合などにはオフィサーにそれを伝えるとポリス・ステーションにて現金に限りボンド(保釈金)を支払い免許証をキープさせてくれる場合があります。この場合は、既に罰金を支払っているのでトラフィックスクールへのアプリケーション費用である30ドルだけで良い(はずですが、法律が変わっている恐れがありますので、一応送る前に裁判所に問い合わせましょう)
これで、後日スケジュール(インターネット版の場合はログインIDとパスワード)などが送られて来ます。