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シカゴのエンターテイメント雑誌としてお馴染みのぷれ〜り〜誌を発行しいるMGAのご好意で住むトコ.COMにぷれ〜り〜誌のバックナンバーを掲載させて頂いております。
2011年12月
シカゴ界隈で楽しめるお鍋特集!

シカゴの冬は寒い!でも、寒いからこそ楽しめるものがあります。そう、それがお鍋料理!お鍋というと、4〜5人でワイワイつつくイメージがありますが、最近では一人でも楽しめる小鍋スタイルが増えているそうです。今回はアラフォー取材員のミヨちゃんとご主人のカズさんがシカゴ界隈の日本食レストランを取材してきました。

乍久真レストラン
鳥新
日本館
COCOROレストラン
すし・くし・TOO
居酒屋三九
Nina
鍋・なべ・ナベ〜!が食べられるお店のリスト
取材員紹介
ミヨ(アラフォー)
  シカゴ在住15年。5年前にカズと結婚するまでは日系の貿易会社に勤務。結婚後は趣味の料理をいかして4年前からはレストランを取材するフードライターとして活躍中。男性顔負けの大酒飲みでおつまみ類が大好きな九州女。
カズ(ガッツリ40)
  シカゴ在住10年。ミヨの勤めていた会社に駐在員として赴任してきたが、シカゴの暮らしが気に入り、帰国はせずに現地の会社に再就職。趣味は釣りとハイキング。ミヨと同じく食べることが大好きで、彼女の取材には必ずついて行く。超甘党で、お菓子作りが得意な関西人。

ミヨ:「カズ君聞いた?今年のシカゴの冬は例年以上に寒くて、積雪量も多くなりそうなんだって。」
カズ:「え〜っ!マジで?去年もあんなに寒かったのにたまらんなあ。」
ミヨ:「そうよね〜。でも、そんな寒さにピッタリの取材を編集長から任されたの。今回のトピックはカズ君の大好きなお鍋!」
カズ:「おぉ〜、えぇやん!逆に鍋さえあったらシカゴの寒さも楽しなるかも。」
ミヨ:「最近ではみんなで食べる大きなお鍋だけじゃなくて、小鍋を使ったオヒトリ様系のお鍋がたくさん出ているそうなので、今まで取り上げたことのないオリジナリティーあるお鍋を中心に紹介して欲しいって。」
カズ:「面白そうやん。ほな、さっそく食べに行こ!」

乍久真レストラン / 43 S. Sutton Rd., Streamwood / 630-483-0289

ミヨ:「一件目は極上の技とセンスでいつも驚きを与えてくれる『乍久真レストラン』。ここは繊細で手の込んだ一品料理が多いけど、実は常連さんのみぞ知る冬季限定のお鍋があるんですって。」
カズ:「へぇ〜、それは興味そそられるなぁ。一体どんなお鍋なん?」
ミヨ:「メニューには載せてないそうだけど、特製のちゃんこ鍋をやってて、なんと前菜とお刺身、それにデザートまでついたフルコースが楽しめるの。お鍋は5人前から予約を受け付けているそうよ。」
カズ:「へぇ〜、シカゴでちゃんこ鍋が食べられるなんて知らんかった。」
ミヨ:「でしょ。ちゃんこ鍋って、お相撲さんがあのがっちりした体格を作るための料理だから、栄養とバランスが取れるように色んな具が入ってるんだって。あっ、早速出てきたわよ。」
カズ:「ホンマ、具のバラエティーがすごいな!白菜にホウレン草、大根、ニンジン、ゴボウ、えのき、しいたけ、豆腐、朝つき、とり肉、エビ、牡蠣、うなぎ、白身魚、それに特製のサーモン団子と海老団子、海老しんじょうに海老はんぺんまで入ってる。こりゃ、力士並み?栄養が?いて力が沸いて?{うや。」
ミヨ:「今はお鍋に天つゆベースのスープが入ってるけど、火にかける直前に豚や鶏ガラからとったブロス、それに生姜やニンニク、ゴマ油を加えてダシを完成させ{んだって。」
カズ:「さすが、乍久真さんのお“は、ダシの細部にまでこだわり抜いてんねやな。」
ミヨ:「乍久真さんは、相撲部屋の若い力士さんから実際にちゃんこ鍋の調理法を教わった経験があるので、ちゃんこのスープから具材に至るまで本物の味を再現してくれるのよ。ほら、そろそろ具が煮えてきたけど、それぞれの素材から醸し出される香りがものすごくいいでしょ?」
カズ:「うん、確かに。」
ミヨ:「ちゃんこ鍋って、食材本来の風味と栄養を損なわずにそのまま味わうのが鉄則なんだって。だから、食材を無駄に洗いすぎないで、包丁は使わずにちぎって入れるなどのポイントを守っているそうなの。あと、余分な水分がダシに入って味が薄まらないように蓋をせずに煮込むのも、このお鍋の特徴なんだって。」
カズ:「なるほど、それで普通のお鍋よりも具材それぞれの香りが際だってるんやな。煮込むうちに色んな旨みが広がってきて、ダシがどんどん味わい深くなっていくみたいや。手作りのエビ団子やサーモン団子もすごいフンワリしてて最高やで。」
ミヨ:「スープは煮込んでも決して味が濃くなりすぎず、上品なまま楽しめるのもすごいよね。最後は溶き卵とネギをちらしておじやにして食べるんだけど、ダシが極上なだけに贅沢な味わいがあるでしょ?」
カズ:「甘党の俺は、最後に出てくる乍久真さん手づくりデザートが楽しみやったんやけど、今回は冷たいナシのコンポートに柔らかく煮た特製のあんこをのせたものが出てきたなあ。」
ミヨ:「まるでソースみたいにトロっとしたあんこが美味しい〜。和と洋が見事に融合した一品ね。」
カズ:「最後まで手が込んでて大満足な内容や。ほんま、ごっつんでした。」

鳥新 / 1584 S. Busse Rd., Mt. Prospect / 847-437-4590

ミヨ:「さて、3件目は日本の懐かしい居酒屋の雰囲気たっぷりの『鳥新』で、特製のつくね鍋の取材よ。もともと鶏つくねに使っていたタネを、お鍋にアレンジして出来たメニューなんだそうだけど、これが美味しいと評判なので冬の定番メニューになりつつあるんだって。」
カズ:「俺も同僚と一度食べたことがあるけど、かつおとみりんをベースにした甘めのスープがうまかったわ。」
ミヨ:「先に白菜や白ネギ、ニンジン、大根、豆腐、えのきやエリンギなんかのきのこ類をいれて、それから鶏のつくねをスプーンですくいながら入れていくのよね。で、しばらく蓋をして待つんだけど、煮込みすぎると鶏肉が固くなっちゃうので、気をつけるのがポイント。」
カズ:「つくねの色も変わってきたし、そろそろエエ頃かな?」
ミヨ:「うん、つくねがスープに浮き出してきたら食べごろだと思うわ。」
カズ:「では、いただきまーす。(モグモグモグ)…おぉ〜、つくねがごっつ柔らかい!」
ミヨ:「つくねにはすった山芋やパン粉が入っているので、フンワリしてて食べやすいよね。みじん切りの玉ねぎの甘さと食感もいいし、シンプルな味わいの中にも鶏のうまみも感じる。大人も子供も喜んで食べそうな味だわ。」
カズ:「甘めのダシに広がるササガキゴボウの豊な香りもエエし、トロッと煮込まれたネギや白菜がびっくりするくらい甘くて、いくらでも食べられる。」
ミヨ:「具を食べ終わったら最後はうどんを入れて、卵でとじてからネギとのりを散らすんだけど、ちょっと煮詰まった濃厚なスープを吸ったうどんが、これまた美味しいの。つくね鍋の他にも、牡蠣味噌鍋やアンコウ鍋もやっていて全て1人前‘らオーダー可能なんですって。でも、牡蠣やアンコウは日によって食材を確保できないこともあるので前もって予約して欲しいそうよ。」

日本館 / 1625 Ardwick Dr., Hoffman Estates / 847-843-8130

ミヨ:「次は、ゴルフ場の雪景色が美しい『日本館』の、前菜メニューにあるミニ鴨鍋よ。」
カズ:「おっ、小さな鉄鍋に入った鴨鍋が出てきた。ミニといっても一人で食べるとお腹いっぱいになりそうな量やな。」
ミヨ:「アペタイザとしての量は多めだけど一品料理にしては少ないので、あえて名前にミニとつけているみたいね。常連さんの間ではこれを2人から4人で分けて食べる人が多いんですって。年中を通して人気のあるメニューなんだそうよ。」
カズ:「たしか、同じお鍋を使った料理で、ソーセージ大根というのもあるよな。そっちも食べてみたいとこやけど、今回は鴨鍋を温かいうちにいただこか。具は厚みのある合鴨のお肉が4切れとカマボコ、白菜、焼き豆腐、長ネギなどで結構シンプルやね。その分、ダシからは鴨のウマミを十分に感じるな。」
ミヨ:「そうね、あっさりとした中にも鴨の脂によるコッテリさがあるし、なんとも絶妙なコクが味わえる。後味もすっきりしてるので、あっという間にスープ全部を飲み干しちゃった。」
カズ:「ミヨちゃん、今日はかなり食べてるのにすごい食欲ちゃう?やっぱ美味しいもんは、お腹一杯でも食べられるから不思議やな。綺麗なピンク色の合鴨は炊き込んでないから柔らかいだけやなくて、鴨肉独特の野趣あふれる田舎らしい味わいがちゃんと残ってる。この、自然の風味を残している点が秀逸やね。」
ミヨ:「お店によっては『うちの鴨肉はくさみがありません』と唄っているお店もあるけど、鴨肉が本来持っているくさみを全く消してしまうと、魅力が半減してしまうもんね。」
カズ:「うん、繊細な味の中にも、鴨のうまみがちゃんと伝わってくるかどうかは見逃せないポイントやな。」
ミヨ:「『日本館』ではこの鴨鍋のほかに、海鮮をたっぷり入れた海鮮鍋と寄せ鍋もあって2人前から作ってくれるそうよ(要事前予約)。魚料理に定評のあるご主人がつくった特製のお鍋は、じっくりと丁寧にとった自慢のダシから具材まで絶品なので固定ファンが多いんですって。」

COCOROレストラン / 668 N. Wells St., Chicago / 312-943-2220

ミヨ:「さて初日最後のお店は、シカゴ市内にある「COCORO Restaurant」なんだけど、ここも実はおいしい鴨鍋があるの。ここのは昆布を使った和風ダシをベースに、野菜とキノコをたっぷり使っているので、これまた違った味わいがあるのよ。」
カズ:「へぇ〜、キノコと鴨って合いそうやもんな。」
ミヨ:「そういうわけで鴨鍋がこのお店のイチオシなんだけど、今回はそれと同じくらいお勧めのしゃぶしゃぶをお願いしたの。」
カズ:「うぅ…俺の大好物やん。テーブルには既にしゃぶしゃぶ専用の鍋が用意されている…。クンクン(匂いを嗅ぐ)湯気からダシのいい香りがするけど、普通の昆布ダシとはちょっと違う?」
ミヨ:「うん、このお店では鶏肉をベースに玉ねぎやガーリック、生姜でとったチキンブロスを使っているのがユニークなところなの。シメのおじやをより一層まろやかに、そしてコクのある味わいにするために、あえてチキンのダシを使ってるんだって。」
カズ:「確かに昆布よりも味に丸みがある感じ。丁寧にとっているから臭みもないし、鶏と牛で肉同士やから食材の相性もエエみたいや。」
ミヨ:「それからお肉には、こだわりのリブアイチョイスを使っているんだけど、綺麗な赤身に適度にのった霜降り具合がいいよね。」
カズ:「うん、質のいいお肉やから、さっと湯にくぐらせるだけで出来上がり。ジューシーでとろけるような柔らかさがあって抜群や。」
ミヨ:「このゴマダレとポン酢}このお店の手作りなんだけど、かつおと昆布でとったダシから作ったポン酢は、私好みの味だわ。」
カズ:「特製のゴマダレもゴマのフレッシュさとまろやかさが引き立っていて、食欲がすすむ味やな。」
ミヨ:「同じくリブアイチョイスを使ったすき焼きも定番メニューにあって、これも1人前から気軽に食べられるんだって。冬限定のお鍋には、寄せ鍋と海鮮鍋もやっていて2人前から作ってくれるそうだし(要予約)。寒い季節にぴったりの豚のもつ煮やおでんも体が温まるので、是非そちらも試してみてね。」

すし・くし・TOO / 495 Central Ave., Highland Park / 847-681-8997

カズ:「昨日はかなりたくさんの鍋を食べたけど、油を使ってないし、具も野菜や魚介類などヘルシーなものが中心やから、今日も引き続き色んな鍋を食べられそうや。
ミヨ:「お鍋といっても色んな種類があるし、ダシや食材の種類も多彩なので飽きないよね。で、本日の1件目は名古屋出身のオーナー・シェフの作る郷土料理がウリの「Sushi Kushi Too」。豊富な種類の小鍋料理にも名古屋特産の八丁味噌を使った、オリギナルのお鍋が目白押しなの。」
カズ:「俺、ここの味噌カツとか味噌煮込みうどんの大ファンやけど、お鍋にもあの味噌を使ったら、さぞうまいやろな〜。」
ミヨ:「味噌を使ったお鍋には、味噌モツ鍋や牡蠣鍋、味噌おでん、鶏味噌鍋なんかがあって、それ以外には鶏の水炊きや雪見鍋、チゲ鍋といったあっさり風のお鍋もあるのよ。今回は、その中から味噌モツ鍋と雪見鍋、それにチゲ鍋を用意してもらったわ。」
カズ:「うわぁ〜、このモツ鍋、味噌のえぇ匂いがめっちゃするやん。(モグモグ…)うぅ…、モツがめっちゃ柔らかくて、んまい!」
ミヨ:「モツは黒豚を使っていて、臭みを取るために4〜5回しっかりと下茹でしてあるので食べやすいよね。名古屋名物の土手煮をヒントに、野菜や豆腐を加えたお鍋にアレンジしたそうなんだけど、甘めの赤味噌ベースのおかげでモツ独特のクセは見事に消えてるね。」
カズ:「うん。ちぎりこんにゃくやタケノコ、豆腐などの具にも味がしっかり染みてて、こりゃぁ、ご飯がとまらんわ。」
ミヨ:「大根おろしのた〜っぷり入った雪見鍋は、かつおベースのダシがいい香りでしょ。大根おろしもスルッとした舌触りの食感で食べられるよう、あえて目の細かいすり器を使ってるだって。」
カズ:「手間ヒマかけてるだけあって、確かに大根がサラリと滑らかで食べやすい。」
ミヨ:「これはポン酢につけて食べるんだけど、ダシの味もしっかりついているのでそのままでも十分に美味しいよね。大根の下にはタラや豆腐、白菜、それにシイタケも入ってる。そしてこちらのチゲ鍋には、特製の合わせコチジャンを使っているので、普通のチゲ鍋と比べると独特の甘辛さがあるのが特徴なの。」
カズ:「うん、一度食べるとヤミツキになってしまいそうな印象的な味やな。柔らかい豚肉に、シャキシャキの玉ねぎがまた相性よくって、これもご飯がすすむ。」
ミヨ:「あ、そうそう、お鍋はプラス料金でライス、サラダ、それに小鉢のついた定食にすることができるんだって。」
カズ:「お鍋はこの1人用の小さなお鍋と、数人で分けて食べるレギュラー・サイズがあるみたいやけど、大人数の鍋としても作ってくれんの?」
ミヨ:「もちろん事前予約すれば用意してくれるって。モツ鍋は常時やっているけれど、その他のお鍋については、今のところ週末限定で出すみたいね。」
カズ:「『Sushi Kushi』といえば、昨年は年始のお節もやっていたけど今年もやるんかなあ?」
ミヨ:「ええ、Sushi Kushi Tooでは一段($150)のお節、そしてSushi Kushi Toyoでは二段($175)と三段($250)のお節をやっていて12月24日まで予約を受け付けてるって。引き取りは両店の他、アーリントンハイツにある美容室「LOLO Hair Design」の3ケ所で出来るそうよ。」


居酒屋三九 / 1176 South Elmhurst Road, Mount Prospect / 847-228-5539

ミヨ:「次の『居酒屋 三九』では、旬の食材をつかった小鍋メニューを月替わりで楽しめるそうなんだけど、今回はその中から、三平汁と鮭の粕汁、それに海鮮鍋の三つを用意してもらったの。」
カズ:「ここは同僚と一杯やりに、よく来るけど鍋は初めてやわ。小さな鉄鍋が出てきたけど、この透き通ったダシのやつが、三平汁かな?」
ミヨ:「そうよ。三平汁はオーナー・シェフ、吉田さんの出身地である北海道の郷土料理なんだって。」
カズ:「ズズッ…(ダシをすする音)うん、ダシはあっさりしていて胃にスーッと入っていく感じ。」
ミヨ:「ダシはタラのアラから出たウマミと塩だけで仕上げているから余計な雑味がないし、具も大根やジャガ芋などクセのないものを使っているので、後味もすっきりしてるよね。」
カズ:「うん、しかもこのタラの身、プリプリしてて骨をしゃぶりたくなるほどうまいな〜。」
ミヨ:「鮭の粕汁も骨つきサーモンを使っているので、いいダシがでてるね。しっかり煮込まれているのにサーモンの身が全然パサつかず、逆にトロトロしているのがすごいわ。」
カズ:「入っているジャガイモも懐かしくなるようなホクホクさがあるし、さつま芋かな?と思う程の甘みも出てる。具も糸こんにゃくや豆腐、大根などヘルシーなものばかりやし、最近太り気味の俺でも安心して食べられるわ。」
ミヨ:「それに粕汁にはコレステロール値を下げる効果があるそうんだって。健康を気にする人には特におすすめね。粕汁のおかげか、なんだか体が芯から温まってきたわ。」
カズ:「こっちの海鮮鍋にはホタテやエビ、白身魚、それにカラマリなんかも入ってるで。」
ミヨ:「白味噌仕立てのスープに魚介類のうまみと、唐辛子のピリッとした辛さが利いていて、これも美味しい。それに、この量だとおつまみ感覚で色んなものと合わせて食べられるし、最後のシメにお寿司やうどんなど、好みのメニューがチョイスできるのもいいわ。」
カズ:「そうそう。そのシメなんやけど、俺のお勧めは、地鶏の卵を使った卵かけご飯やねん。」
ミヨ:「へぇ〜、アメリカで卵かけご飯がメニューにあるなんてびっくりね。」
カズ:「卵は厳選した地鶏卵で黄身が箸でつまめるくらい弾力があんねん。濃厚な味わいがメッチャうまいから、食べたことがない人には是非食べて欲しいな。」

Nina / 1776 W. Golf Rd., Mt. Prospect / 847-427-0027

カズ:「いやぁ〜、今日も食べ過ぎてそろそろズボンのボタンがはじけそうや。ちょっとここらでカラオケでもして、カロリー消費せ〜へん?」
ミヨ:「そんな事してたら、時間がなくなっちゃうよ!」
カズ:「それがな、カラオケも出来てうまいご飯も食べられるお店があんねん。」
ミヨ:「へぇ〜、さすがカズ君、ナイトライフのお店には詳しいのね〜。」
カズ:「ギクッ!いや、あの…、仕事では色々お付き合いもあるし…」
ミヨ:「ふーん(白い目でにらみながら)お付き合いね〜、で、そこはなんていうお店?」
カズ:「マウントプロスペくトにある、『Karaoke Lounge Nina』。メインはカラオケラウンジやけど、3年前からラーメンやチャーハンなどの食事メニューにも力をいれてて、レストラン並のこだわりの料理を用意してるんや。最近ではラウンジを利用せずに、食事のみの利用も出来るようにもなってん。」
ミヨ:「へぇ〜面白そう!食事だけでもOKなんだったら女の子だけでも行ってみたくなるわね。」
カズ:「昨年からやってるお鍋メニューには、鶏の水炊きに豚シャブ、牛シャブ、牡蠣の土手鍋、牡蠣のキムチ鍋、寄せ鍋、アンコウチゲ鍋(食材がある時のみ)まであってな。しかも1人から大人数のグループまで対応してくれるから、色んなシチュエーションで楽しめるのがエエねん。」
ミヨ:「へ〜、鶏の水炊きなんて一人前12ドルなんだ、思ったよりリーズナブルなお値段ね。カラオケラウンジにこんなにお鍋メニューがあるなんて、ちょっとびっくり!」
カズ:「食事だけの場合は、お店に入った時に「食事のみです」って伝えれば、専用のテーブルに通してくれる。ただし、食事のみといっても最低$7以上のオーダーはして欲しいそうなのでそこは守ってな。」
ミヨ:「そうね〜、たまにはカラオケラウンジみたいな違った雰囲気の中でご飯を食べるのも面白いかもね。」
カズ:「ちょっと話はそれたけど、今回はそのお鍋メニューから寄せ鍋と土手鍋の二種類を用意してもらったで。」
ミヨ:「こっちの大きな鍋が海鮮寄せ鍋ね。鮭にタラ、エビ、あさり、ホタテなど具が一杯!」
カズ:「他の店では食べられないものを提供したいという早苗ママの意向で、鍋はダシからこだわってるんや。ほら、昆布やかつお、いりこのいい香りが漂ってきたやろ?」
ミヨ:「ほんと、ダシのいい香りがするわ。」
カズ:「具材が煮立ってきたら火?通り過ぎないうちに、大根おろしやもみじおろし、または柚子コショウをつけて食べてみて。」
ミヨ:「ダシは濃すぎずあっさり目で、とっても食べやすいわ。薬味も瓶詰めじゃなくて、丁寧にすりおろしたものを出してくれるのね。」
カズ:「牡蠣の土手鍋には、八丁味噌をベースに白練りゴマやみりんを練り合わせた合わせ特性の味噌と、お鍋の食}のダシだけで味を楽しむねんや。」
ミヨ:「うわぁ〜、大好物の牡蠣が一杯入ってて幸せ。煮込みすぎると美味しくないから、出出来上がったら身がプリプリのうちに食べちゃわないとね。うんうん、お味噌に入ったゴマの香ばしい風味がきいていて、とってもいいわ。」
カズ:「牡蠣は生食用でも食べられるくらいの、えぇもん使ってるから新鮮さが違うんやろ?好みでコチジャンをつけると、辛さと甘味が加わってさらに味に深みがでるで。」
ミヨ:「へ〜!ほどよい甘辛さでいくらでも食べられそう。」
カズ:「お鍋のシメには、うどんやご飯の他に、そうめんや冷麦、お蕎麦なんかを入れることもできるんや。」
ミヨ:「へぇ〜、そんなに色んなチョイスがあるんだ。」
カズ:「あ、そう?う、土手鍋で思い出したけど、ニーナは牡蠣メニューのバラエティーも多くて、年中を通して生牡蠣や牡蠣フライが食べられるんや。せやから、土手鍋の前菜に牡蠣料理を頼んで、牡蠣三昧のコースとして楽しむのもおすすめ。さらに、デザートもあって、中でも特製のフルーツソースおかけたチーズケーキが最高やねん。これはミヨちゃんにも是非食べてもらいたいから先に頼んどいたで。」
ミヨ:「すご〜い!薄くスライスしたチーズケーキに、アイスクリーム、それに色鮮やかなソースがのってて、プレゼンテーションが可愛い。甘さ控えめだから、‘くらでも食べられるね。」
カズ:「せやな。あとこれからは開店時間が早まるらしいよ。11月の下旬から1月までの金曜と土曜は、なんと5時半からオープンするんやて。」
ミヨ:「うん、今まではカラオケラウンジって女性には近寄りがたいイメージがあったけど、以外とカジュアルに食事が楽しめるってわかったし、今度はガールズで来てみるわ。」
カズ:「えっ?俺は混ぜてくれへんの?」
ミヨ:「ごめん、女には女の付き合?があるからね〜。」
カズ:「なんか、今度からここはミヨちゃんの行きつけの店になりそうやな…ブツブツ。」
ミヨ:「さっ、折角きたし取材も一通り終わったし、一曲歌って行こっか♪」

 

ミヨちゃんとカズ君の取材記、いかがでしたか?シカゴでは、今回紹介したお店の他にも美味しいお鍋を出しているお店がたくさんあります。ここでは、その一部をリストアップしておきますので是非参考にしてください。

鍋・なべ・ナベ〜!が食べられるお店のリスト
居酒屋三九 月替わりで替わる小鍋各種(鮭の粕汁/三平汁/海鮮鍋など)
1176 South Elmhurst Road. Mount Prospect 847-228-5539
一統寿司 寄せ鍋/牡蠣鍋/チリ鍋/おでん(一人前からOK。できれば要予約)
2616 N.Halsted St. Chicago 773-871-1800
銀座 寄せ鍋/牡蠣鍋(一人前からOK。できれば要予約)
19 E. Ohio St. Chicago 312-222-0600
COCOROレストラン シャブシャブ/すき焼き/鴨鍋(一人前からOK) 海鮮鍋/寄せ鍋(二人前から要予約)
668 N. Wells St. Chicago 312-943-2220
乍久真レストラン ちゃんこ鍋:前菜と刺身、デザート付きのフルコース(5人前から)
43 S. Sutton Rd. Streamwood 第2火曜日 630-483-0289
桜ウッドフィールド シャブシャブ/すき焼き/寄せ鍋(要予約)
4011 Algonquin Road. Rolling Meadows 847-397-2166
桜マウントプロスペクト 黒豚シャブシャブ/牛シャブシャブ/土手鍋/石狩鍋/寄せ鍋(要予約)
105 S. Main St. Mount Prospect 847-577-0444
すし・くし・TOO ミニ鍋各種:味噌モツ鍋/牡蠣鍋/味噌おでん/鶏味噌鍋/鶏の水炊き/雪見鍋/チゲ鍋(モツ鍋以外は全て週末限定)
495 Central Ave. Highland Park 847-681-8997
だるま 鴨鍋/寄せ鍋/水炊き/チャンポン鍋(三日前までの要予約)
1823 W. Golf Rd. Schaumburg 無休 847-882-9700
鳥新 鶏のつくね鍋/あんこう鍋/牡蠣味噌鍋(一人前からOK。つくね鍋以外は要予約)
1584 S. Busse Rd. Mt. Prospect 847-437-4590
Nina 鶏の水炊き/豚シャブ/牛シャブ/牡蠣の土手鍋/牡蠣のキムチ鍋/寄せ鍋/アンコウチゲ鍋(一人前からOK。大人数の場合とアンコウチゲ鍋は要予約)
1776 W. Golf Rd. Mt. Prospect 847-427-0027
日本館 ミニ鴨鍋/海鮮鍋/寄せ鍋/すき焼き/しゃぶしゃぶ(ミニ鴨鍋以外は二人前からで二日前までの要予約。)
1625 Ardwick Dr. Hoffman Estates 847-843-8130
のぶ 寄せ鍋/鴨鍋/鱈鍋(一人前からOK。ただしテーブルクックは二人前から。要予約。)
1318 N. Roselle Road. Schaumburg 847-839-8622
のぼり寿司 ミニ牡蠣鍋/ミニ寄せ鍋
1821 Waukegan Rd. Glenview 無休 847-729-0422

 

 

 

 

 

 
     
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