●シカゴで遊ぶ:スキー
平らな中西部ではベテランの人を満足させるスキー場はハッキリ言ってありません。でもガリーナにあるチェストナット・マウンテンや、カスケード、デビルズヘッドなど、ミツワから3時間弱で行ける所には短いながらもかなり急な斜面になっている所もあるので結構楽しめます。ギアを持っていない人は出来る事なら現地ではなく、出発前にレンタルできる所が近くにあれば、そこで借りて持っていく事をオススメします。それくらい現地のレンタルは混んでいますし、満足できるギアに出会うのは難しいでしょう。
■スキー場ガイド
●近距離(日帰りコース)
●イリノイ州
●ウイスコンシン州
●ミシガン州
■雪情報
●Yahoo!
Weather
●OnTheSnow.com
■スキー・スノボ用品を買うところ(中にはレンタルできるところもあるよ)
スキーとスノボに分けてしっかりリサーチしました。スキーならやっぱりダウンタウンにあるVIKINGがナンバー1。でもスノボに関してはスコーキーかダウンタウンのSHRED
SHOPがいい。勿論初心者ならスポーツマートやギャリアンでも大丈夫だけどね。あと、VERTICAL
DROPはウエアが充実しているぞ。
■スキー・クラブ
シカゴ周辺にも意外と色んなクラブがあります。日本人が中心になってレースや懇親会を行っているクラブもあります。
■これからスノボを始めようと思っている人へ
はっきり言います。スノボはメッチャこけます。スキーは立ち上がり方さえ覚えてしまうと、あまりこけないものですが、スノボはある程度上手くなってもよく転びます。反対に転ばないように滑っていると後ろのめりになってしまうので、逆エッジを食らったりして危ないですし、あまり上達しません。意識的には「こけるもの」と思っていた方が良いと思います。
スノボにトライしてリタイアしてしまう人に共通しているのは:
- 前にこけすぎで膝が痛い
- 後ろにこけすぎで腰が痛い
- こけすぎで、手のひらが痛い
- トウ・ロープ(初心者エリアにあるロープでひっぱり上げてくれる施設)にうまく乗れず、嫌になる
- こけて倒れていると、後ろからぶつかられる
これって、今スノボが上手い人たちが全員通って来た道です。ですから、これからスノボを始める人は以下の事を考えてみてください。
プロテクション・ギアを付ける:上のリストを見て気づくと思いますが、『こける』事で嫌になっちゃう人が多いようです。でも説明した通り、こけるのは当たり前。それならコケても痛く無いようにしてやればいいのです。まずローラーブレード用にスポーツマートなどで売っているプラスチックの膝あてを付けましょう。これがあると、前に転んでも全然痛くないし、ちょっと休憩したい時なども前に倒れて休む事が出来ます。手をつかずに膝から地面に当たれるので、手は痛くなりません。ある程度上達してきても、これを付けている事でかなり無理な滑り方もできます。ちょっとダブダブのズボンの下になら隠せますから外からも見えないしね。あと、お尻の方にも出来ればタオルを入れておきましょう。
- 最初はトウ・ロープを使わない:マジックカーペットのあるとこなら、多少恥ずかしくても最初はそっちの方がいいです。立つ事が出来ないとトウ・ロープで上げてもらう事なんて絶対無理ですから、こけて無様な格好になったり、後ろの人もこかしてしまっても迷惑です。
- さっさとリフトに乗れるようになる:最初は立つのだって大変。リフトなんてもっての他って感じ。分かります。でも出来るだけ早くリフトに挑戦しましょう。その理由は@広い所の方が他の人に当たりにくいので、無理な止まり方をしなくて良い。A前出のようにトウロープを何度もやっていると、上級者だって嫌になるB後ろから当たられない
『初心者=トウロープ・エリア』と思いがちですが、あんなもんはスキーの初心者の為に開発されたのであって、スノボの人は、結構滑れるようになってもうまく使えません。グローブもボロボロになるし、イイ事なんて全然ないです。負けるなよ〜!
(2010年10月更新)
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