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Chicago Kalbi
3752 W Lawrence Ave, Chicago MAP 773-604-8183

<REVISIT>
再度訪問しました。以前の記事は下にありますので参照してください。


韓国街にある『Chicago Kalbi』は、日本風の焼肉が食べられることで有名なお店ですからご存知の方も多いはず。焼肉のお肉には普通のレストランでは入手できない和州牛も扱っていて、遠征中の日本人メジャー・リーガーや、NBAのバスケットボールプレイヤーなどにも絶大な支持を受けているだけでなく、著名なシェフ達までもが極上の焼肉を求めて各地から訪れてくるそうです。牛肉だけに限らず豚肉は黒豚を使い、鶏肉はフリー・レンジのものを使うなど、良質な食材にこだわっているところも人気の理由の1つでしょう。でも実は、メインの焼肉以外にも色んなメニューが充実していて、見逃せない美味しいものがたくさんありますので、今回はあえてそれらを中心にご紹介しようと思います。

オーナー・シェフである戸塚さんのアドバイスも受けながら、まずはアペタイザーにパジュンとコロッケ、牡蠣の玉子焼き、焼きギョーザ、それから本日のスペシャルから黒豚ソーセージをオーダーしました。パジュンは薄めに焼いた韓国風のお好み焼きのことですが、さすがはお店の一番人気というだけあって、きれいに並んだ青ネギの香りがたまりません。具に入っているイカはプリプリと新鮮で、ごまと青ネギを加えた酸味のある醤油ベースのタレと本当に良く合います。コロッケはカリッとした衣の中に大きめのジャガイモがたっぷり入っていて、お芋のホクホク感とクリーミーさが最高。しかも、焼肉で使うお肉と同じ上質のこま切れ肉を使っているので、お肉のコクとうまみもあり贅沢感極まる一品です。大ぶりの牡蠣を玉子生地で包んで焼いた牡蠣の玉子焼きは、酸味の利いた醤油ベースのタレがキーポイント。フンワリと口の中でとろけそうな牡蠣はクセのないまろやかな味で、牡蠣好きの人にはもちろん、そうでない人にも是非食べていただきたいメニューです。そして子供たちにも大人気の焼き餃子は、香ばしく焼いた皮の中にたっぷりの野菜が入っている日本風の餃子。意外と味付けは控えめですが、熱々のうちにタレをたっぷりとつけて食べると味のバランスはバッチリ。スペシャルの黒豚ソーセージも焼き具合がちょうどよく、パリッとはじけるジューシーな食感を楽しめました。

また、常連さんの間ではマストアイテムのひとつでもあるのがコンビネーション・チャーハン。その他にもトントロと呼ばれる豚肉のホホ肉、それから、おかみさんのオススメでカルビ・タン(カルビ・スープ)とタラ・チゲ(タラのスープ)もオーダーしました。チャーハンは細かく刻んだ牛肉に玉子、ナルト、かまぼこ、それに青ネギが入ったシンプルなものですが、パラパラに炒めたご飯と具材のバランスや、塩味加減が抜群!それほど大盛りではないのもあって、あっという間に無くなってしまいまうほど美味しいです。炭火で焼いた綺麗なピンク色のトントロはシコシコとした噛み応えはあるものの、程よくのった脂身のおかげで柔らかくてあまみもあります。お肉はじっくりとタレに漬け込まれているので、何もつけずにそのまま食べると、より炭火の香ばしさが引き立ってまさに目からうろこの美味しさです。シカゴカルビというとカルビやタンを食べる人も多いと思いますが、是非一度トントロもためしてみてください。カルビ・スープは、シカゴでは有名なイタリアン・レストラン『Spiaggia』で腕をふるっていたシェフ、Paul Bartolotta さんも絶賛したという、お墨付きの味。じっくりと煮込んだ骨付きのカルビ肉は、お肉が骨からホロホロと取れてしまうほど柔らかく、コラーゲンもたっぷりです。白濁スープにはカルビの他に、ネギや玉ねぎ、大根、春雨、そしてとき玉子などが入っていて、ダシにうまく溶け込んでいます。黒コショウで味を引き締めていますが、辛くはありませんので子供から大人まで食べやすい味わいです。ぶつ切りのタラが4切れも入ったボリュームたっぷりのタラ・チゲは、唐辛子のきいたちょっとピリ辛のスープ。タラの他にアサリも入っているので、スパイシーな中にも魚貝の深い味わいが一口ごとに伝わります。具には豆腐や大根、青ネギ、玉ねぎ、マッシュルームが入っていて、体が芯からあたたまる感じがしました。

最後はデザートにあんみつと抹茶アイスクリームを頼んで、食事をしめくくりました。今回の取材では焼肉以外のお料理をたくさん頂きましたが、確かにどれもオススメしたい!というものばかりで、シカゴカルビの美味しさとこだわりをまたまた再認識いたしました。紹介しきれなかったお料理もまだまだありますので、焼き肉に加えて一品アイテムのほうも是非お試しください。

(03/12/2012)

お店の一番人気メニューのパジュンは、青ネギの香りが食欲をそそります。 カリッとした衣の中に大きめのジャガイモがたっぷり入ったコロッケ。 大ぶりの牡蠣をフンワリとした玉子生地で包んで焼いた牡蠣の玉子焼き。
香ばしい皮に具がたっぷりの日本風の焼きギョーザは、子供達にも大人気。 本日のスペシャル、黒豚ソーセージはパリッとジューシーな食感が◎。 常連さんの間ではマストアイテムの1つになっているコンビネーション・チャーハン。
トントロと呼ばれる豚肉のホホ肉は、シコシコとした噛み応えがクセになります。 程よくのった脂身のおかげで、お肉は柔らかくてあまみもあります。 お店のシグネチャー、特上カルビはご覧の通りの美しい霜降り具合。
炭火で焼くと、さらにお肉のうまみが倍増します。 おかみさんのオススメ、カルビ・タン(カルビ・スープ)はとにかく絶品です! タラ・チゲ(タラのスープ)はスパイシーな中にも魚貝の深い味わいを感じます。


<以前の記事内容>

何を今更シカゴカルビ?!というくらいシカゴだけでなく、日本でも知る人ぞ知るシカゴ・カルビですが、やっぱり焼肉食べるならここが一番でしょう。最近シカゴに来られた方の中にはまだ行った事が無い人もいるそうなので、あえてご紹介いたします。

韓国街として知られるLAWRENCE沿いにあるシカゴカルビ(略してシカカル)は今でこそ遠征中の日本人メジャーリーガー達が訪れるお店として有名になりましたが、シカゴブルズが優勝していた当時はブルズの選手達がよく来ていたほど、有名人にも人気のあるお店です。ミツワやダウンタウンからだとちょっと遠いですが、美味しい焼肉で知られるLAの関係者でさえも唸らせるだけの味をオーナーの戸塚さんが毎日仕込んでいます。

生肉OKな人なら、アペタイザーには是非トロロユッケをお試しください。その他にもパジュン、カキの玉子焼き、蒸し豚ベーコンなどもありますが、お肉だけを目指して来たのであればイキナリ『焼きモノ』に行っちゃってもいいかも知れません。手作りのナムルも美味しいしね。

さて、その『焼きモノ』についてですが、普通のカルビやロースもいいですが、やっぱりこのお店で一番オススメしたいのは和牛とアメリカの牛をクロスした和州牛のカルビ(100g)と、和牛特ロース。和州牛のカルビは分厚い霜降り肉が5切れで$21.95だから1枚辺りを考えると確かに高価な食べ物ですが、どうせ食べるなら迷わずこっちです。あまり焼き過ぎず、柔らかいままのお肉を口に入れた時の幸福感を一度味わってしまうと、値段云々を引き合いに出す事がバカらしく思えてしまいます。勿論お肉が違うのは当たり前ですが、タレの味付けや、炭の具合にまでちゃんと気が配られているからこそできる味。

また、シカカルがメジャーリーガーをはじめ、日本人にも人気の高い理由の一つに戸塚さんの裏メニューがあります。いくら美味しいと言ってもお肉をいつも食べていると飽きてしまう常連のお客さんもいるので、最初はそんな人達の為に用意された料理だったそうですが、それが今では一人歩きしているのだそうだ。「えっ?シカゴでこんなのが食べれるの?」という料理がサッと出てきてビックリさせられます。

店内の手前の半分の席はオープンで、奥の半分は囲いのしてあるセミ個室になっていて、接待などに使うのにも便利である。

戸塚さんの裏メニューの一つ、あんかけラーメンについてはこちらをご覧ください。

アペタイザーにはファンの多いトロロユッケを是非! 蒸し焼きベーコン シカカルはナムルも手抜いてないよね。
レモンをたっぷり絞って召し上がれ!和州牛のタン。 とにかくシカゴにいる間に一度は食べてみよう!和州牛のカルビ。 隠れ人気メニューのハラミ!
和牛特ロース やはり違いは炭です。美味しそうな香りが漂ってきませんか? デザートにサラリと出てきたアンミツ。
これが裏メニューのひとつ、牛骨でダシをとったあんかけラーメン オーナーの戸塚さん いつも賑やかな楽しい店内

HOUR:

月、水−日: 5:00 pm - 12:00 am
火: 定休日
お勧めのシチュエーション:
ファミリー、合コン
服装:
カジュアル
お値段:
$$$$
(¢=$10以下、$=$10~$20、$$=$20〜$30、$$$=$30〜45、$$$$=$45+(ドリンク含まず))
 
     
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