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ピアッツアなつき先生講演会 親が知っておくべきバイリンガルのサポート術

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わくわく広場主催 第5回子育てサロン


ピアッツアなつき先生講演会
親が知っておくべきバイリンガルのサポート術
                   −学習言語スキルを伸ばすにはー



対象年齢 0歳―10歳くらい


日時 4月23日(金曜日) 午後9時―午後10時(講演会)
              午後10時―午後10時半(質疑応答)


受講方法 Zoom(登録フォームに番号が書いてあります)


申し込み方法 こちらのフォームからお申込み下さい

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録画サービス
当日講演会の時間帯に参加できない方のために録画サービスがあります。録画をご希望の方は登録フォームで録画希望とお申し込み下さい。(録画は2週間ご覧になれます。2週間以内にご覧ください)

講演会に参加された方全員に録画を送ります。お子さんの都合で途中で席をはずしても、後から録画を見ることが出来ます。こちらも2週間以内にご覧ください。


受講費 $12 (Venmoでお支払いください.)


幼児や児童が第2言語として英語(もしくは日本語)を習得するというのは、高校生や大人が第2言語を習得するのとは大きく違います。それは、幼児や児童が言葉を習得すのと同時に脳の発達もすすんでいるからです。その為、言葉の発達と共に、言葉自体だけではなく学習や問題解決と言った「考える力」を育んでいく必要があります。ほとんどの現地校ではバランスの取れた2言語ベースの学習カリキュラムが組まれていませんので、家庭で話している言語と学校の授業で使われる言語が異なる場合、学校の授業に子供がどうやったら少しでも早く追いつけるようになるか、いかに早く学校の言語を習得させるかという心配にかられ、「英語を早くから学ばせた方が現地校で苦労しないで済むのか?」「親が英語が流暢でない場合どうしたらよいのか?」と、つい子供の言葉の習得にだけ焦点を当ててしまいがちになってしまいます。こういった問題は日本語、英語に関係なくバイリンガルの環境で生活している子どもたちすべてに当てはまります。(日本語ベースで現地校で英語を学ぶ、国際結婚で補習校で日本語を学ぶ、全日校で英語を学ぶ)

今回の講演では、
*会話の発達と学習言語の発達の違い
*読書が出来るようになるのに必要なスキル
*バイリンガル環境での学習発達パターン
*第2言語の英語だけで授業を受けている場合に学校でカバー仕切れない部分、家庭での学習サポートについて
現地校のスクールサイコロジストが実例を交えながら解説します。今までの家庭でのサポートの見直しやこれからの学習発達を促すサポートを考えていくきっかけになるお役立ち情報になると思います。


問い合わせ先
 わくわく広場 田所洋子 wakuwaku2003@gmail.com まで。
もし、登録フォームでうまく申し込めない場合はメールでも受け付けます。
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