オープン当初うどんを食べてみたのですがあまりにもうどんにコシが
無さ過ぎて二度と食べないと思ったのですが、つい先週また挑戦して
見ようと思い食べましたがまだコシが無いのは何故？　ダシの味は
好みですが悪くは無いと思いました。

同じ感想をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか？　

あと、せこいと思ったのは計りにのせて面の量を調整しているのは分かる
のですが、最後に１本抜いているのを見るとセコイなとしか言いようが
ありません。　これはコシがあるうどんであればそんな些細なことも気にならない
のですが。。。揚げ物の値段もひどいですね。　すぐに＄１５いってしまいますし、
それだったらラーメンか豚丼でも食べたくなっちゃいますね。

シカゴ近辺は水が硬水だからあのような麺が出来てしまうのですかね？　
自分で打ったうどんはそうならなかったので何が問題なんですかね？

がんばって欲しいけど、まずは麺のコシを改善して欲しいものです。

よほど返却して、金返してもらおうと思ったけど開店してから結構経っている
のにもかかわらず変わっていないのであきらめました。　言っても理解出来ない
ような気がして。。。

と言うわけでご感想お待ちしております。

PS.　店長さん−読んでいらっしゃったら改善してください。　ダシがうまくても
　　　うどんは麺が命なので麺がマズイとすべてがマズくなってしまいます。

PS2.　住むトコさん−この内容NGでしたら削除してください。

私はトピ主様とは逆の経験で、飲み込むのに苦労するくらいうどんが
硬すぎて、汁は出汁が全く効いてないというかアメリカ人向けに
変えてあるのかと思いました。
天ぷらは冷たいし衣も厚すぎで総合的に考えてあの
クオリティーに10ドル以上払う気はあまりありません。
ラーメンよりもうどん派なので初めてのうどん専門店に期待大
だったのですが残念です。

自分も何度か食べましたが、冷たい釜玉を頼みますが、毎回何故か麺がカチカチ。冷たいうどんのコシという硬さではなくて、単純に硬いというか。アメリカ向けというか、ローカル化の一つなんでしょうか。確かに天ぷらも硬いですね。ねっちょりというか、そういう食感はアメリカでは駄目なのでしょうか。大昔ですか、ヤオハン、ミツワの大吉寿司や丼ものも日本人にはあり得ないくらいパサパサで硬かったのを覚えています。うどんも現地向けに仕立てたということなのかもしれませんね。

ミツワで売ってる冷凍うどんを自宅で調理して食べる際、
熱湯で茹でるなら何分、microwave 1100wで何分、という説明があり、 microwave でした所固すぎたので時間を長くしても変わらずでした。
なので、こちらのうどん屋さんも、いちいち熱湯で茹でるという手間のかかる事をせず、簡単なチンで済ませているのではないでしょうか？
いずれにせよ、ちょうど良い固さを提供できない時点で不合格なんですが、
この麺の解凍方法はこうだからその通りにやってるんだ！何が悪い？なんでしょうね。
面倒くさいけど、やっぱり和食は自宅で自炊に限りますね。

確かに皆さんのおっしゃるように日本人から見ればあのうどんはないと思います。
私もうどんを食べた後店長に聞いたら、アメリカの小麦粉ではこれが限界とのこと。
しかしながら、店から考えたらいかがでしょうか？アメリカ人を対象にするには
それで十分では、アメリカにあるイタリアンに行ったことがありますか？
スパゲティーの腰なんて気にしているのは我々日本人だけです。
そんな少数派を気にしても店としては長続きしませんよね。

我々日本人ができることは日本の味を大事にしている店にできる限り通って
つぶさないようにすることではないでしょうか？

ミツワのうどん屋さん、天ぷら値下げされてお安くなったようです。