Rivers　Casionoのバフェ

今回こちらでも紹介されているキャノピー・バフェですが
オープン当時早速行って、少々高いながらもなかなか綺麗で食べ物も気に入り
数回足を運んだのですが
なんと、クレジットカードにダブルチャージされていたことが発覚。
（しかもテーブルにキャッシュでTIPをおいていったのに、約３５％のTIPがのっかった額でチャージされてた・・）
しかも電話すること、約7回！2週間ちょっと、のらりくらりと”システムがダウンしてて・・”などという言い訳！
折り返し電話もしてこないし。
本当に酷い扱いでした。

そして腹がたって友人に話したところ、ナンと
彼女の友人も同じ事があってビックリ！

キャッシュで払うか、もしくはレシートをとっておいて、明細をきちんと確認しないと危ないです。
あれだけ大きいところで、まさかわざと、とは思いませんが
ちょっと酷いです。
間違いは誰にでもありますからそれはしょうがないのですが、そのあとの対応があまりにもひどかったので
お知らせさせていただきます。

肝心の食べ物ですが、デザートとなんちゃって”すし”は私はあまり・・でしたが
他が美味しかったです。

でも残念ながら私はきっといかないでしょう。

バフェ隙 さんは数回、足を運ばれたとおっしゃっておりますが、それまでは何の問題もなかったでしょうか。
たまたま、新しくてなれてない従業員とSystemに不具合が合った時？ではなかったでしょうか。これが有名ホテルならもっと従業員教育がされていたと思いますが。

そうですね、アメリカでは電話での抗議は時間がかかりますので、再度、お店へいってManagerなどにClaimしたほうがよさそうです。綺麗で味もそれなりなら是非いきたいのですが、Cashで払うか必ずCardのReceiptを確認したいと思います。

ちょっと驚いてるのですが、この店で同じ経験をしました。cashでチップをおいたのにクレジットカードでダブルチャージされ、３３％のチップがのってました。パフェ隙さんのように電話しても、のらりくらりで相手からの連絡を待つているところです。５週間ぐらいになりますが、多分もう連絡はないでしょう。　　私の友人もこの店で被害にあいました。英語の発音がおかしいお金を持っていそうなアジア系をターゲットに店ぐるみでしてるとしか思えない。私はこの店には、いってません。

訂正です。私はこの店には、いってません。ではなく私は、それ以来、いってません。

余談ですがラスベガスにはアジア各国から観光客が来るけどチップの習慣がない国が多いため確信犯も含めてチップを置かない、また異様に低い額しか置かないなどのトラブルが絶えないので某カジノでは予めアジア系の客の請求書にはチップをのっけるのだそうです。もちろん在米歴の長い人はそれを見つけて抗議すれば自分の置きたい額を置けるようその場で取り消してくれるそうですが何だか嫌なステレオタイプですよね。そもそもチップなんてその店員の態度やサービスに応じた額を客が決めるべきであって２０％とかって目安に過ぎないのに。。