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JAL、FlightGlobal社から定時性表彰「Most Consistent Winner」を受賞

世界の主要なエアライン、またアジア太平洋地域のエアラインで1位に認定


JALは、英国FlightGlobal社が米国アトランタにて開催したフォーラムで、過去5年間(2013年1月〜2017年12月)の国内線・国際線を合わせた運航実績が最も優れたエアラインに贈られる「Most Consistent Winner」を受賞しました。

英国FlightGlobal社が600を超える情報源から収集した各エアラインの運航情報を基に独自に集計・分析した結果、JALが近年における全世界の主要エアライン(Major International Airlines部門)、またアジア・太平洋地域に拠点を置くエアライン(Asia Pacific Major Airlines部門)のなかで最も定時到着率の高いエアラインとして認定を受けました。

このほか、北米に拠点を置くエアラインではJALのコードシェアパートナーであるアラスカ航空、欧州地域、中東・アフリカ地域に拠点を置くエアラインでは、JALが所属するワンワールド・アライアンスの加盟メンバーであるイベリア航空、カタール航空がそれぞれ最も定時到着率の高いエアラインとして認定されました。

JALは定時運航を通じてお客さまに快適な空の旅をご提供できるよう、他のエアラインと連携し、定時性品質の高いネットワークづくりにも取り組み、さらなる定時性向上にチャレンジしてまいります。

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■FlightGlobal社
英国に拠点を置く大手情報関連サービス会社RELXグループの一員です。
また2009年から定時性表彰を行っている米国FlightStats社はFlightGlobal社のグループ会社です。

■定時性表彰「Most Consistent Winner」
2018年11月8日、米国アトランタにおいてFlightGlobal社による定時性表彰が行われ、グループ会社であるFlightStats社が過去5年間(2013年1月〜2017年12月)に実施した定時性表彰をもとに、継続的に高い定時到着率(*1)を記録しているエアラインが計7部門(*2)で表彰されました。
(*1)定時到着率: 定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める比率。
(*2)Major International Airlines部門、North American Major Airlines部門、European Major Airlines部門、Asia Pacific Major Airlines部門、Middle East & Africa Major Airlines部門、Latin American Major Airlines部門、Low Cost Airlines部門。
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