ダイヤモンドオンラインの記事によると、JALの稲盛会長の私塾である「盛和塾」
の塾生約5,500人×その知人100人の計55万人に、通常だと、年間約50,000マイル
搭乗しないと獲得出来ない”サファイヤカード”を、ばら撒こうとしていたそうですね。
稲盛会長には、期待をしていただけに、本当にガッカリしました。
昨年10月に、新型のボーイング777-300ER型機も導入されたことですし、
今後は、出来るだけJALを利用し、JALの再建に少しでも協力出来ればと、
考えていましたが、この記事を読んで、全くやる気を無くしてしまいました。
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