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(11/7木) 鏡としての版画:浮世絵の自画像

ユーザ (11/7) シカゴ日米協会 
(11/7) シカゴ日米協会
(11/7木) 鏡としての版画:浮世絵の自画像 new
2019年 09月04日 12:31:33
日程:2019年11月7日 (木曜日)
時間:18:00〜18:15(受付), 18:15-19:15(プレゼンテーション&質疑応答)
場所:日本文化会館 1016 W BELMONT AVENUE CHICAGO, IL 60657
ゲスト:エリアス・マーティン、COLLECTINGJAPANESEPRINTS.COM創立者兼取締役

料金:5ドル(JASC会員)& 10ドル(非会員)
予約:www.jaschicago.org またはこちらのメール kono@jaschicago.org

イベント内容:日本文化会館、シカゴ日米協会、日本美術財団が自信を持って20世紀の日本浮世絵における、自画像を探究する特別なイベントをご案内いたします。

自画像は長い間に渡り、外観とモデルの本質両方に対しての理解を深める性質から、敬愛されてきました。しかし、近代の外見はそれよりも更に多くのものを提示することが頻繁にあります。ある場合には、芸術家たちはざんげな肖像や自分自身についての思い、自身の鏡面の反射や社会との関係性を共有しています。更に深く普遍的なレベルでは、人間の状態についてより深い真実をさらし表しています。


演説者について:エリアス・マーティン氏はCOLLECTINGJAPANESEPRINTS.COMの創立者で取締役でもあります。日本浮世絵商協同組合のメンバーの一人です。 販売業者、プライベートクライアントに対するキュレーター、収集家や教育者として20年間以上専門的な経験を積み、とても重要な個人のコレクションを立ち上げる手伝いをしたり、また有名な公共施設などで勤務していました。エリアス・マーティン氏は、彼の依頼人や大衆に対して浮世絵、新版画や日本の戦後絵画、伝統的な創作版画などの教育にとても力を入れています。創作版画に特別な思いがあり、世界でも主流なコレクションを個人的に蓄積されました。
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